全て玉響の所為です。
【2ch面白いスレ】うはwwwキンタマ揉んでたらイモウットが部屋に入ってきて漏れの竿しごきだしたんだがwwww【これはヤバいww】 (旧:揺) | 1084 | |
28473 | はいって、ようこそ。 もしかして玉響ってアブナい言葉だと思っていませんか? それ、完全に間違ってますヨ。 さいと■なおきです。 今日もきまぐれ添削やっていきます。 それでは、よろしくお願いいたします。 呼んだあなたの名前。 またバラバラに 放されてゆく。 伽藍堂に 揺らされてゆく。 魂と手 花池や捉えた摩天楼 辱、数杯の魔羅。 悲願、お決まりの言葉でしょう? 魂が揺れ動いた。 感嘆するほどに夢中 並行から お決まりの免罪符 あなたに跨るのです。 声を荒げ 息を荒げ 着床する君の奥 割れた隔。 「如何して?」と焦る君。 命がゆらゆらと、 揺れ動いた。 揺れ動いた。 呼んだあなたの名前。 またバラバラに 放されてゆく。 伽藍堂に 揺らされてゆく。 魂と手 花池や捉えた摩天楼 辱、数杯の魔羅。 悲願、お決まりの言葉でしょう? 魂が揺れ動いた。 苛立つその馬耳東風 苦い汁が 深雪を降らすのだ。 あたまがぐらぐらと 苦しいのか? 恐れなのか? 玉響それはTestes 生命の始まりを表すもの あなたも同じなのです。 音を忘れ 声も忘れ。 それはあなたの所為で 一つ魂を消した 如何してなの? 如何してでも! こうするしか なかったのだ 正しいのはあなたの希望論 「忘れて」逃葬の中。 穢 お決まりの接吻をして 腹を深く抉るのだ。 それはあなたの所為だ。 カラスが遠くで泣いた。 「もう嫌だよ」 「もう許して」 その言葉はから回って。 私だけ見捨てた神様よ すなわち純情と魔羅。 それで心は済むのですか? 全て玉響の所為です。 嗚呼 今 命が 止まる刻 さよなら ね ね ね |
無関係 | ||
先立つ日の若人や、 不知火の飛ぶ後の空。 緊迫を揺れていた。 只、目を凝らしても、 行く末は見えぬ様だった。 たった一度の恋だった、 願うは、 あなたを忘れる事か。 嗚呼、 世界は揺れているかすら分からない程に、 口だけを謳うのです。 「愛してる。」 なんて言葉は、 嘘だと分かってる。 その手を今下ろすまで、 わたしは嘘に呑まれて いいさ。 交わし合った口づけは、 知らない、誰のモノだった。 裏側へ落ちてゆく、 まだ足りないからさ、 忘れてしまえば楽ですか? 喘ぐ声を殺す儘 甘えた声で僕に願うから。 ねぇ? 内側で果ててゆく。 まだ分からないのかな、 玉響に乗せた言葉。 妬むのは、 過去の過ちと絶えたその命。 思い出すわ。 白く吐き出した息に託すモノだった。 君と交わる日々に さよなら 赤く燃えた月に願う金拍。 伽藍堂じゃ意味もなく、 わたしを満たした夢よ。 この世界は、 わたしだけ蔑む。 初めてのキス 忘れようか、 思い出は魂に揺れ動いた。 その先々へ、 向かうならわたしを沈めてくれと、 語らえども、 話すのです。 「空想の夢ならば、 いいさ。」 |
丁度 | ||
世の死が見えた、 賛美を重ねてた、 碌々の声になるのだろう。 位置を変えて。 秘す廻す、 四なる言葉、 末路を知るのでしょう。 どうしようもないね、 縋り寄れない信仰は、 ○×式の定めでした。 足摺り釣れないね、 浸かり濡れない永劫は、 橋下(はしか)?に響く音でした。 心の臓が鳴いた、 微塵と消えていた、 無理だけを見つけているだろう。 意味も無くて。 裏回る、 四なる言葉、 形を変えるでしょう。 どうしようもないね、 縋り寄れない信仰は、 ○×式の定めでした。 足摺り釣れないね、 浸かり濡れない永劫は、 橋下(はしか)?に響く音でした。 |
ヒガワリ | ||
3873 | 浮つき放れゆく、隠世が差し込まれた。 魂が揺らぐ白濁か。 今見える東雲は軋んで、 落ちる星の檻の口で弾んだ利己主義者が、 立ち竦んでいる。朝焼けは遠過ぎて。 徒然ゆらゆらゆらゆら揺れた街に舞った、その宵が、 僕たちのお別れを望んだ。 忘れてしまえばそれで終るんだ。けどずっと覚えてしまった。 僕たちは涙のその次を求めた。 今 話をして欲しいだけで、それだけが欲しかった。 枯れたキミの目が、僕を蔑む。 ずっとずっと離れない、微睡む火影にまた、 走った先は虚像(うそ)でした。 足並みが崩れました。 姦しグラグラグラと蔑んだ。偽り(うそ)で偽り(うそ)を重ねていた。 間違いを正せない末路だと謳った。 それでもあなたを憾んだけど、あなたとの愛を誓った。 そして、また 僕らはサヨナラを願った。 徒然ゆらゆらゆらゆら揺れた、待ちに待った、その酔いが、 僕たちのお別れを望んだ。 忘れてしまえばそれで終るんだ。けどずっと覚えてしまった。 僕たちは涙のその次を求めた。 今 |
遊び | ||
湿らせた眼差しの奥で、 暗闇の先を見ているだけで。 ユラリ揺れていた、グラリ揺らいでた、 俯く僕の世界。 湿らせた言葉の奥底、 移ろいだ言い訳を滑らせた。 僕は揺れている、君は止まっている。 言葉を紡ぐ世界。 いつだって意味の無い霧の中、 患っているから、 いつだって鮮やかな視界がさ、 燻んでいく。 墜ちていく君に、欠ける記憶にも、 君の遠い視界が眩む。 おどけていた日々が崩れていく様を、 眺めて消えるだけで。 |
暗い明かり | ||
事重ねていた、 君は息をしてた。 見えない形を探してる、 コワガリな僕は。 日が暮れたとて、 時を忘れる。 僕の名前を忘れてしまう前に、 僕の落し物探してる。 隠さなくとも先の方が、 見えなくてないていた。 見えないのかな? 僕の名前を忘れてしまう前に、 僕の落し物探してる。 隠さなくとも先の方が、 見えなくてないていた。 見えなくてもいいからさ。 |
ゆらゆら | ||
霞む視界、踊り踊る世界の真ん中、 ユラユラ揺れる玉が、 此方を向いて誘い込むのだ。 二つの目を開いた時、 逃げも隠れも無駄になるのだろう。 繋ぐ手と手握れば、 やがて付く足先。 今想うのは、 消えた先の玉響。 |
二人の月 | ||
排されて終わるのなら、 叶わないけど、どうも忘れかけで。 殺されて終われたなら、 幸せだったなんて言うなよ。 二人の月。 揺れていた息が湿る、 濡れたままの空に微睡んでいるだけ。 二粒の命の音、 アスファルトの熱で溶かされていくだけ。 翳り消えるバケモノにさ、 潜み気づかれないように。 憾み沈む闇夜の底、 瞼閉じれず儘で。 排されて終わるのなら、 叶わないけど、どうも忘れかけで。 殺されて終われたなら、 幸せだったなんて言うなよ。 二人の月。 昨日もさ、干乾びていく、 夢の声が、夢の声が薄く伸びて。 一つだけ塞ぐ穴を、 既に凪いで揺れる体と跳ねている。 夜に差した釘の先に、 注ぐ気づかれないように。 二つ揺れる玉響には、 何か意味があるのです。 排されて終わるのなら、 叶わないけど、どうも忘れかけで。 殺されて終われたなら、 幸せだったなんて言うなよ。 二人の月。 終わるのなら、 叶わないけど、どうも忘れかけで。 殺されて終われたなら、 幸せだったなんて言うなよ。 二人の月。 |
(* | 52 | |
1233 | 幽霊の声が、 螺旋の中 響いてた、 許しを乞うことは、 乱雑でしょう?そうなのでしょう? 雄弁さすら、 磊落ですら、 ユラユラと揺れ動き、 楽園を望んだ。 如何しようもないこと、 苦しくて仕方がないこと、 全部忘れ去って仕舞えば、 それで良かったのでしょう? 雄弁さすら、 磊落ですら、 ユラユラと揺れ動き、 楽園を望んだ。 如何しようもないこと、 苦しくて仕方がないこと、 全部忘れ去って仕舞えば、 全て玉響の所為です。 幽霊の声が、 螺旋の中 響いてた、 許しを乞うことは、 乱雑でしょう?そうなのでしょう? |
出来損ないの死にたい世界 | 114 | |
2363 | 言われたことも、 出来なくてごめんなさい。 人のことを、 信じられなくてごめんなさい。 自分に、 嘘をつき続けてごめんなさい。 恵まれてるのに、 幸せと思えなくて ごめんなさい。 愛されたいと、 願ってしまって、ごめんなさい。 それでも、 あなたに幸せになって欲しいと、 思ってごめんなさい。 あなたさえ居れば、 周りなんて、 どうでもいいと思ってごめんなさい。 未だ、 あなたに会いたいと思ってしまって、 ごめんなす そして、 この世から、 自分の意志で消えようとすること、 許してください。 もう、 意味がないのです。 あの人がいない、この世界にいるのは。 愛されてしまう、 人を傷付けて、 ごめんなさい! ちん毛ちん毛、 ちん毛ちん毛ちん、 毛ちん毛ち、 ん 毛ちん毛ちん毛 ちん毛ちん毛ち、 んげちん毛ちん、 毛ちん、 毛ちん、 毛ちん毛ちん毛。 ちん毛ちん毛ち、 ん毛ちん毛ちん毛ちん毛、 ちん毛ちん毛ち、 ん毛ちん毛ちん、 毛ちん毛ちん、 毛ちん毛ちん毛、 ちん毛ちん毛。 ちん毛、 ちん毛ち、 ん毛ちん毛ち、 ん毛ちん毛ちん。 毛ちん、 毛ちん、 毛ちん、 毛ちん、 毛ちん毛ちん毛、 ちん毛ちん毛ち、 ん毛ちん毛、 ちん毛ちん、 毛、 ちん毛、 ち、 ん毛ちん、 毛ちん毛ちん毛、 ちん毛、 ちん毛、 ちん毛ちん、 毛ちん毛ち、 ん、 毛、 ちん毛、 ちん毛、 ちん毛ち、 ん毛ち、 ん毛ち毛ちん毛ち。 毛ちん毛ち、 ん 毛ちん毛ちん毛、 ちん毛ちん 毛、 ちん毛ちん毛ち、 ん毛ちん毛ちん、 毛ちん毛ちん毛、 ちん毛、 ちん毛、 ちん毛ちん毛ち。 ん毛ちん毛ちん、 毛ちん毛ちん毛ちん毛ち、 ん毛ちん毛ちん、 毛ちん毛ちん毛、 ちん毛ちん毛、 ちん毛ちん毛ち、 ん毛ちん毛ち。 ん毛ち、 ん毛、 ちん毛、 ちん毛、 ち ん毛ち、 ん毛ちん毛ちん毛ちん毛、 ちん毛、 ちん毛、 ちん毛、 ちん毛ちん毛ち、 ん毛、 ちん毛。 ゆらゆらと、 ふらふらと、 崩れた桜の葉。 只ゆらゆらと、 揺れ動く水面の影。 あやまって、 あやまり続けて、 死のうとしても、 それは叶わずに。 それでも、 あの人でいい。 嗚呼、 こんな身勝手で、 ごめんなさい。 本当に、 愛しています。 これから、 嗚呼、 直ぐ、 そっちに行くからね。 |
フラクチュエイト | 41 | |
1401 | はいって、ようこそ ブリブリ お前さ、 しただろ、おしっこ 只止め処無く、 只脈を打つ。 塞いでも、 漏れ出した、 僕らの愛憎が。 再び動く、 揺れ動く君の事を見つめているだけでさ、 未だ続く。 ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ 膨れた慈悲が今、 吐き出してる 甘い白い水、 口に含むこともできない儘で。 放されて行く、 ユラユラ振れる命と模した、 蜜だけが息を殺してる。 つまらないよね。 僕を殺す意味が、 未だ見つからないの? 言葉だけが泳いでいる。 只止め処無く、 只脈を打つ。 塞いでも、 漏れ出した、 僕らの愛憎が。 再び動く、 揺れ動く君の事を見つめているだけでさ、 未だ続く。 ブリブリ 擦れた世界とか、 余りに汚らわしく睨んで、 吐き出した嘘も許して くれるか? 覚束ないね。 薄暗くて、 寒い黄昏に、 さみしそうな音が響く。 陽炎の中。 もう終わる。 声も忘れていて、 腕も伸ばせなくて、 動けない夢の奥底。 只止め処無く、 只脈を打つ。 塞いでも、 漏れ出した、 僕らの愛憎が。 再び動く、 揺れ動く君の事を見つめているだけでさ、 もう終わる。 またどこかにいるなんて、 嘯くことすらもう出来なくて、 抱えた重みとかも、 隠していくだけ。 俯くあなたの顔も、 黝く染まりゆく夕暮れも、 彷徨い続けてる影も微笑んで。 只止め処無く、 只脈を打つ。 塞いでも、 漏れ出した、 僕らの愛憎が。 再び動く、 揺れ動く君の事を見つめているだけでさ、 もう終わる。 記憶だけ遺して… もう終わる。 ブリブリ しただろ、おしっこ なあ、本当の事言えよ 分かってるブリよ |
8 | 89 | |
2301 | はいって、ようこそ。 最近肩こりがひどいのですが、 皆さんはどうですか? そうですか。 それでは、よろしくお願いいたします。 二つに割れた灯火が 決まった劣悪を醒ます刻 しなやかに伸びたその退路に くすんで征くのでした。 二つに揺れた綻びは 歪んだ制裁へ向かうのに 時間が過ぎるのを待つのみで 何も出来ぬのでした。 さりとて、夕暮れの花が咲けど 呻く偶像と雪。 私に痛みを与えたのは 湿り気に怯えていた。 きっと秩序の裏の方に 変わってしまったあなたが居て。 見えないものを追いかけたとき 私が終わるのです。 向こうへ靡いた部屋の隅で 躱した苛立ちが 知らないだけで済んだのでしょう。 冷えたこの世界の中 さりとて、夕暮れの花が咲けど 呻く偶像と雪。 私に痛みを与えたのは 湿り気に怯えていた。 さりとて、夕暮れの花が咲けど 呻く偶像と雪。 私に痛みを与えたのは 全て玉響の所為です。 笑い方も忘れたのです。 二つが揺れて動いた。 またのご利用を、お待ちしております。 |
8= | 85 | |
2169 | はいって、ようこそ。 ね お元気でしたか? そう、良かったね。 ね それでは、よろしくお願いいたします。 形容出来ない光を目にした刻 聞こえないはずの音を聞いた。 たとえ意味に縛られた 事が無くても、 何れ知らないモノに 手が届いて。 愛に溺れ行く二粒の 命消え行く日には、 鳴き声響く街の摩天楼、 何処までも届く唄が、 聞こえなくなるその悲しみと、 苦し紛れの感情には さよならを。 揺らめく星を横目に、 歩く二つの足が 絡みそうで、まだ絡まず。 意思を貫く事にも疲れ、 初めてこのまま死ぬ 気がしたのです。 愛に溺れ行く二粒の 命消え行く日には、 鳴き声響く街の摩天楼、 全て玉響の所為です。 何時消えても可笑しく無いモノに 溢れてしまうよ人生が 助けて。 願いは掠れ。 扉がゆらゆらゆらゆら揺れた。 いつもはうごかなくて。 ゆらゆらゆらゆらと転び始め、 全て響響の所為です。 いおあいいいんいのち あうのたたうんのたたうんのふたつの いいたえ あいええあうのええたおおが あいええあうう ううあつがうあwhdw あだtdヴぁcshb 良いの? ええあUNO 二粒の玉響の所為 いおあいいいんいのち あうの二粒のふたうんの いいたえ あいええあうのええたおおが あいええあうう ううあつがうあwhdw あだtdヴぁcshb 二粒の 肺が溺れ行く。 二粒の命消え行く日には、 鳴き声響く街の摩天楼、 揺れて刺さる矢と痙攣。 何時消えても可笑しく無いモノに 溢れてしまうよ人生が 助けて。 願いも消えた。 またのご利用を、お待ちしております。 |
8=D | 64 | |
2151 | はいって、ようこそ。 おい、 お前、 またのご利用を、御待ちしております。 テキスト見本 廃れたモノ、吐き出して、 サヨナラを告げている。 一つ二つ、抱き締めて、 捜している、彼方でも、 未だに在りつけずに。 殺している、 何時までも。 自らも。 絡まる視線を 振り解いて、 余裕は無い。 時重ねて、 溶かしたけど、 危険がほら 逆さまに落ちる世界の景色は、 騒がしく 継接ぎを剥いで。 数える時を指した、 秒針から、 溢れ出る甘い水を飲み、 倒れ臥した。 テキスト見本 滲んでいた明日の方、 冷たく絆されていく。 世界はまだ荒んでく、 破壊された灯は、 そのままでいるのです。 貉たちは、 そこにまで。 何時に迄? 身体がほどけて しまうまでに 四面楚歌に、 合理的に、 多方向に、 振り返るな。 寂れた場所に何時までも居るのは、 暗闇が 近付いているから。 死角に光がほら、 滲んでいる、 先立つわたしの事はもう、 忘れてくれ。 ね。 二つ食べろ またのご利用を、御待ちしております。 |
スウェイ | 79 | |
3111 | はいって、ようこそ。 パブリックな内輪ネタって、どういう意味ですか おお、そうだったのか。 私信を通じませんか? 兎に角、疑わないでください。 それでは、よろしくお願いいたします。 手縺を分かつ声が 脳を巡り、 焼き付いては、 離れないまま。 置いて行かれ、 ただひたすら、 揺れていた。 揺らめく星の、 ひとつともうひとつが、 煌めく瞳も気にしないまま、 静かに消失するのです。 意思すらないものに、 抱きつく形を見た。 意味すらないものに意味を憑けた。 このまま消えるよりは。 手縺を分かつ声が 脳を巡り、 焼き付いては、 離れないまま。 置いて行かれ、 ただひたすら、 揺れていた。 燻る数多の声。 聴こえなくて、 選ばされた 意味の戯言。 聞き逃した 暗号には、 視覚が無くて。 手縺を分かつ声が 脳を巡り、 焼き付いては、 離れないまま。 置いて行かれ、 ただひたすら、 揺れていた。 燻る数多の声。 聴こえなくて、 選ばされた 意味の戯言。 聞き逃した 暗号には、 視覚が無くて。 テキスト見本 テキスト見本 テキスト見本 またのご利用を、お待ちおりました。 |
【これはヤバい】日本の闇を暴いてみた!【#真実を知るキャンペーン】 (旧:蕩) | 114 | |
3314 | 済みついてしまって迷子に その先じゃ、不快なメロディ。 呼び捨てたあなただけが見ていた やり切れぬモノは何処かへ捨てました。 終わっちまった手をまた握る。 青い儘、春を売り解く。 違う世界と分かっていたよ。 命が蕩けてしまいそうだ。 握るは白い布で 感傷に浸っていた。 鳥の音囀る中 また夜は巡ってゆく。 触れた あなたの唇をまた奪い返して 優しく擦れ合う。 利害だけを求めて二粒朽ちてく。 「その先は不幸か?」 私はまた何度も愛を紡いでく 戻れはしないでしょう。 分かっていた春心よ。 済みついてしまって迷子に その先じゃ、不快なメロディ。 呼び捨てたあなただけが見ていた やり切れぬモノは何処かへ捨てました。 終わっちまった手をまた握る。 青い儘、春を売り解く。 違う世界と分かっていたよ。 命が蕩けてしまいそうだ。 さようなら、清い今へ。 辱じゃ、廃れて征く。 「愛してほしい」なんで、 私には高望みで。 また 苦し紛れに笑う私は醜く それ故堕ちてくの。 願ってみても少しの宛てにも為らずに。 純愛を望んだ。 心地よさに溺れてまた罪を犯し 息が詰まるのです。 腐ってゆく空模様と。 悍ましく思ってジェントリ 後悔に終わったメモリ 正弦を超えた禁忌に涙を流した 込み上げる物は涙と嘔吐でさ 痛いから、腹を抱えてる。 揺らいでる、誰かとの記憶。 遠い世界から命を消した。 (魂)の最後に涙した。 今 消えてく 希望論を 踏みつけて仕舞った最後に ありふれて腐ったメモリー。 さながら揺り篭の中の赤子の様に あなたの事だけ本当は愛してたい! 濁っちまったこの初めてが 痛いくらい、キミを感じてる。 終わる世界を願っていたよ。 白雪を何度も注がれてしまって退路に。 幼気な私にエントリー。 寄り添ったあなたのその後ろじゃ 切り捨てる為の退路を隠してた。 思えばもう、春は過ぎて征く。 辛いけど、価値は見出せず。 終わってるってわかってたの。 残された命を終わらせた。 |
明るい影 | ||
けどさ、今僕ら、 事重ねて、怖がりな僕はほら、 また、カタチが見えなくなるよ。 空回りする明日。 絡まっててさ、 何故か、時忘れたままの空気。 もう少しだけ、このままで居させてよ。 君の名前が判らなくなる前に、君が遺してくれたモノをさ。 片付けてしまう場所もないね。 先の方見えなくて、 見えないのか。 |
無関係2 | ||
その手は黒く染まり、 涙ぐんだ、瞳で訝しげに睨む儘、戻れないの。 草花枯れる前に 空へ落ちた、天草切り捨てれず、抱えてる。 揺れ動いた。 曖昧な言葉は消えて廻る、甘んじれば。 あなたを嫌うなら、二つ揺れた雲の向こう。 「気にせず歩んでくれ、どうか僕を忘れてほしい。」なんて、 思うのは罪なのかな。 さしずめ清らかかな、切り捨てても、 離れない心情が燻るなら、清く見えた。 死に至るのもどうかしてんだ。 肥溜めを今問うた。猛打。 心地よいとかどうかしていた。 貼り付けたまま。 曖昧な言葉は消えて廻る、甘んじれば。 あなたを嫌うなら、二つ揺れた雲の向こう。 曖昧な言葉は消えて廻る、甘んじれば。 あなたを嫌うなら、二つ揺れた雲の向こう。 曖昧な言葉は消えて廻る、甘んじれば。 あなたを嫌うなら、二つ揺れた雲の向こう。 |
参謀 | ||
玉響二つ失ううちに、 碧くなれど、塞ぎ。 黒ずむ水が、孤独の先へ。 転がる音消える、 ぐるぐる廻るので。 あなたの影だけ消えた。 枯らした意味のないモノが。 嗚呼、常世が近づくほどに、 死ぬのも解き蝕む。 花散れども、歪み、世界も忘れて、 最果ての裏、目を瞑る。 花散らすも、歪む、玉響としても、 裏切る園が、美しく残るの。 隠しきれない針を抱えて、 後ろめたく見えて。 後ろの音がばらばらになる。 時雨と為り、沈む。 ぐるぐる廻るのね。 躰が解けるほどに、 呆けるものなのですから。 嗚呼、可憐に身を焦がすのは、 あなたがもう居ないから。 ただ想い続ける。 花枯らせど、去りぬ、頓痴気に謳う。 童唄を、忘れている。 蕩けるほど、揺らぐ。 伽藍堂に眩む、 失う毎に塞ぐべきものが散れども、 歪み、世界も忘れて。 最果ての裏、目を瞑る。 花散らすも、歪む。 玉響としても裏切る、園の奥。 呪われた矜持の頚が、 未だ今と消えてしまうのです。 明日のない失せ者とかが、 風の舞う霧も何処かへと飛んで。 |
憂 | ||
消えた空の奥へ、奥の奥で、 見えた予感。 届かずに消えるのね、儚い夢と。 触れた答え、惑えず、 息を飲んだ。 でも携帯ゲームの蓋には色のある聞こえもせず見続ける、 意味を謳うのでした。 そんな気持ちすら、消え失せた。 今日の日は中を舞う。 そんな言葉すら、消えた。 それは海の中。 以下に幾つかの無意味な単語の羅列を示します。 フラグブル、グリムワークス、 フリブルプルブンタマハシュトラ。 ヌプラグルミン、グロ=チャンディア、 プルンダッシュタ=アフェル。 クランダルウインク=チンガちゃんが、 プリン、プリン、プル。 そんな気持ちすら、消え失せた。 今日の日は中を舞う。 そんな言葉すら、消えた。 それは海の中。 そんな気持ちすら、消え失せた。 今日の日は中を舞う。 そんな言葉すら、消えた。 それは海の中。 |
ロク | 95 | |
2030 | 揺れる時と共に、歩んだ軌跡を。 後ろ指が指した後の、 灯りと共に投げ出した。 こわがりと呼ばれ、意味のない雨と。 燃え盛る風とパネルには、 髪と繋ぐ闇? 丸みを帯びた棘の先には 青赤く包んだ扉の先に、 飛び込んで。 瓜二つと感じた空模様。 私を蔑んだ、あなたたちの箱庭。 もがいたのはキミなのだ。 二人だけの世界。 増える窓には近づくなと言われた。 戒めの範囲外では、 首を落とす仲間がいた。 壁の向こうと、その奥の奥に、 蝕まれた骸の骨の 味が広がった! 角張る月と詠んだ言葉が、 蟠る刃の腕を引き寄せ、 飛び込んで? 海原と見た夕陽の季節。 夜の音が響いて、増える声に応えて、 もがいたのはボクだった。 井戸は見えないまま。 夜の音が響いて、増える声に応えて、 もがいたのはキミなのだ。 二人だけの誓い。 夜の音が響いて、増える声に堪えて、 もがいたのは▇▇だった。 井戸は見えないまま。 見たくないものだった。 |
T² | 315 | |
8122 | 何処か遠くの夏空、 夢に溺れた、 玉響に往く月夜に、 蜜は垂らされた。 不埒なるその帷と、 影を踏んでた、 代わる代わる結びつく、 形は何処に? 湿らせて、 矛盾に住まうは 玉響は荒んで、 口を紡ぐ私の体が 泳ぐは愚かか。 遥か遠くで霞むのも、 悪くはない。 透ける腕は片息と消える。 只のウツツと切り捨てることも出来ず仕舞いで。 揺らいで目を閉じていた、 酷い夢は、 まぼろし哉。 上澄みだけが 湿り、ぬらりと。 美しいものほど嫌いなことも。 霤に身を任せた、 時は過ぎるが、 二粒の命だけが、 私を踏み潰す。 引け目、裏目に結わえた、 形はいつか、 無い物へとなるでしょう、 足跡は何処? 揺るがされ、 蕩ける私も死にゆくモノなので、 行方知れずの儘歩いている 私は愚かか。 呼ぶ声はとうに腐れ、 朽ち果てねど、 白い水に目の前を塞がれて 憎んだ世界の果てにて踊る憾みをも。 狭間に沈む箱舟、 満たされても、 苦しいだけ。 言葉の綾と 白く苦い 貴方の顔が思い出せないので。 嗚呼 伽藍として崩れていく様です。 何時までも夕闇と遊び暮れた、 巡るは屍とて。 遥か遠くで霞むのも、 悪くはない。 透ける腕は片息と消える。 只のウツツと切り捨てることも出来ず仕舞いで。 揺らいで目を閉じていた、 酷い夢は、 まぼろし哉。 上澄みだけが 湿り、ぬらりと。 美しいものほど嫌いなことも。 呼ぶ声はとうに腐れ、 朽ち果てねど、 白い水に目の前を塞がれて 憎んだ世界の果てにて踊る憾みをも。 玉響に揺らぐモノは、 逆さまに落ちて往くのでしょう。 おしっこ、漏らすぜ。 |
V/I/O | 108 | |
3413 | 俺さ、 イキスギたんだよね あ おいKMR、 って それ、おれの金玉のしわじゃないかゾ〜 またのご利用をお待ちしております。 滴る白い蜜、 それを飲んでみたら、 苦しくなる舌の感覚が、 蕩けて喉の奥に張り付いて、 毒が流れ込んで、 影は揺れていたが、 ガチャリと鍵が開く音がした、 夜の諍いに沈む。 巡るもの、 拒む、 絞る、 摩擦の末に、 針から漏れでたモノは流れて、 ぼたりと滴り落ちました。 そのままに愛しましょ、 ユラユラと揺れる世界の半分は偽物でできている、 あなたが其処に居ないのは知っている。 眺めましょ、 帰りましょう、 ベルの音響く、 帰りの路地裏 濡れていく、 雨降る街の中一人で傘をさす。 節穴を覗いた、 指が滑り落ちた、 此処から逃げ出すことはできず、 あなたは雲の上から見ている、 ラクガキを、 そこで、 消して、 煙と溶けて、 反射光は見えず仕舞いですが、 雪解けるその季節までは。 裏側も愛しましょ、 奥底でまた相も変わらず草木も揺れては突き刺して、 この世界は傾いて回って往くの。 呑み込んだ、 悲しみの中、 暖かいのは傀儡の中の彼岸だけ、 私の事はもう忘れて欲しいの。 おい 俺の金玉のしわで迷路をするな 菴墓凾縺セ縺ァ繧 邯壹¥縺ィ諤昴▲縺ヲ縺 縺ェ繧薙〒縺九↑ そういえば、俺、イキスギたんだった... またのご利用をお待ちしております。 うん |
世は巡るされど声は響く | 81 | |
2752 | はいって、ようこそ おれが選ぶ2023年の最強トレンドコーデ 一位:オイル・ヌ・ロッカ またのご利用をお待ちしております。 灯が揺れる、 意味のない、 形を探している。 玉響に 天離る 行方すら... 言霊が揺らぐ、 何処かでまた渡り鳥が飛ぶ。 藍色の、 海の上、 波の音。 銀色の砂が、 遠くで待ちわびていることも、 呑み込んだ。 音もせず、 後ろから。 時が経つ、 時過ぎて、 意味なんて消えてゆく。 揺れていた 二粒の命が、 遠退いて。 愛が 消えて無くなる。 一位:オイル・ヌ・ロッカ 二位:アイスティー 三位:遠野 憎しみが捧ぐ、 自分の視野が、 乱雑になる。 沈んでいく。 何もない。 燻り往く。 水底に埋まる、 自業自得と鏡が割れる。 虚栄心、 棄てていく、 動けない。 行灯がともる、 濁る此の世は可笑しい儘で、 吸い込まれ、 淘汰され、 空曇る、 時が経つ、 過去になる、 自分の影が揺れる。 動き出す、 変わらない景色が、 何処までも。 胸が詰まる、 風が地を滑って、 冷えて往く、 消えて往くの。 嗚呼、 明日は来ず。 時が経つ、 時過ぎる、 世界は朽ちてゆくが。 星灯り、 影が手を揺らした、 時が経つ、 時過ぎて、 霞める声は震え。 世は巡る、 されど声は響く、 彼方へも。 いつか、 いつかの恩で 静寂に滲む、 二粒の命。 またのご利用をお待ちしております。 |
タマユラ | 328 | |
11319 | 濁らせ墜ちる白、 声を溶かし弾む玉響が、 「あしたまたね」とか、 言えたのなら、 お別れか。 どろりと地面に落ち、 「もう嫌だ」と歪む言霊が、 壊れたモノは、 戻らないよ、 また明日。 哀惜に濁る視界は、 霞む僕ら、 滲む世界。 涙墜ちて、 何時までも鳴り続ける音は 紡がれてく。 「サヨナラ」だけだった、 雨の中で朽ちるココロとか、 鏡に映る、 詭弁の中、 終るのか。 魔が差した罅の内、 夜の向こう揺らぐ息の音、 花弁が舞う、 気が遠のく、 お別れか。 四辺の中に、 嗚呼 肥大化した 二粒の、 灯が揺らいでいる、 何処か絞める色。 玉響に、 揺らぐ世界が差し込まれた、 間違いを正せぬまま。 身体を穿つ其の轍の中、 弾んでいた。 後戻り 出来ないほどに抉られていく、 廻る視界 残酷に 愛せぬことも抱きかかえている、 隠している。 二つの形が、 ユラユラと重ねても、 ボタリと落ちた白い水が、 音をも焦がす。 未だ道半ば。 荒む世界は時が過ぎて、 過去に消える玉響に。 聴こえる音は世を涸らしている、 忘れないで。 入るな 殺すぞ |
おぱいです | ||
インスト曲 |
燃えるぜ、俺の玉が | ||
インスト曲 |
114514年でもまだ聞いてる人いいね押して👍 | 150 | |
2095 | はい皆さんこんにちはバンビーです 今回はイキすぎテラバ構築で破壊します あけましておめでとう ドラゴンカーセッ区酢 したい。俺車、君ドラゴン 蒲焼と戸顔 明日のエカント あるいはキャトルミューティレーションか 認知的不協和に望まされ 偽物でした(泣) 何処も何も無くて 気まぐれに刺した世捨て人 リアル的アンドロゲン マイクラの太陽 ゾンビマンは 金玉ひとつしかない😭 呼んだあなたの名前。 またバラバラに 放されてゆく。 伽藍堂に 揺らされてく。 魂と手 花池や堕ちんぽ摩天楼 後ろに歯ブラシが ケ津を遊び尽くすのでしょう 毛ツ下が揺れ動いた |
114514年 オパーイ王国 建国 | 107 | |
2724 | 入って、ようこそ。 今、焼いてるんだけど、 話しかけないでもらえるかな。 は?チンコを捥ぎますよ? それでは、宜しくお願い致します。 だけど、 だけど、 なんて 吹雪吹いて 飛び去る。 色は匂へど花は咲けど、 「じゃあね」が言えないの。 どうか、 どうか、 なんて 風が吹いて 散りゆく。 でもさ 意味なんて無いのかな、 消えてしまうのかな。 魔が差した 空の向こう、 ハラリと舞うキミの命、 悲しいのさ。 揺らぎ溶けた、 空の向こう 目を閉じて 明日を見れぬ様に。 歌う傍で、 何故か涙が止まらない! 嫌ってくれ! 僕を絶やす、 彼の言葉を探す キミに見られぬ様に。 またね、 またね、 逃げた僕を追う 夜の中。 嫌になる程懐かしいね、 さらば、記憶達よ。 一人ひとり、 雨が降る街で、 花は散る。 連れ出してはくれないのかな、 酷い夢を見たの。 浮ついた 声で泣いた、 同じ罪に塗れてるの、 苦しいのさ。 遠く霞む、 徒花に歌う 君は、 どこか消えそうでさ。 愚かだよな、 花弁舞う月夜の裏、 消えたいのさ! 僕を壊す、 彼の言葉を探す キミと出会わぬ様に。 は?チンコを捥ぎますよ? は?チンコを捥ぎますよ? は?チンコを捥ぎますよ? は?チンコを捥ぎますよ? |
明るい影(another.ver) | ||
けどさ、今僕ら、 事重ねて、怖がりな僕はほら、 また、カタチが見えなくなるよ。 空回りする明日。 絡まっててさ、 何故か、時忘れたままの空気。 もう少しだけ、このままで居させてよ。 君の名前が判らなくなる前に、君が遺してくれたモノをさ。 片付けてしまう場所もないね。 先の方見えなくて、 見えないのか。 見えないよ もう少しまだ歩けたら 歪む空がまた目を奪う 明日また会えるかな それがほんとでなくても いいさ |