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ごめんなさい。 | ||
消えない、消えない、 そんな事は、 何も聞こえない。 誰か助けて! ほら、君は何故壊れるの? 噂がドアを叩いているから? こんな世界、枯れて死ぬ命。 理性だけは無視してしまおう。 確かに許されないけど、 今はただ、 あなたの所為で戻したい。 |
< (short short phototype) | ||
見えないように嘲笑い、 消える魂は薄々と。 虱潰しに消えてゆく、 全て生死の所為です。 |
有 | ||
赤い沼、だれもさわることはなく、 惨い朝、みんなは倒されて。 屋上に、未来示すチャイムながれ。 生死と彷復よう君がいた。 忘れようと騒ぐ、 自分が壊れて、 刀を挙げ、 振り降すでしょう。 形骸化してなお、 続く不協和音、 ぐちゃりと潰れた腕、 好奇心を招くかお、 痛いと叫んではいけません。 確実が生んだ奇跡のもと、 人生を終わらせようと、 したのです。 機会が招く想像しがたいもの、 誠実を壊す彼らのなにかが、 透明で誠実な私をおそう。 何かの道、 骨も残らぬ、 君。 と何かの細胞が、 暴れ出すでしょう。 不規則的な図面、 不協和音。やかな緩 を鼓膜惨くこわされて、 針を誘うここは、 くなってしまったのです。可笑 不規則的な図面、 不協和音。やかな緩 を鼓膜惨くこわされて、 針を誘うここは、 くなってしまったのです。可笑 図面、な不規則的 やかな不協和音。緩 を鼓膜くこわされて、惨 をうここは、針誘 くなってしまったのです。可笑 図面、な不規則的 やかな不協和音。緩 を鼓膜くこわされて、惨 をうここは、針誘 くなってしまったのです。可笑 |
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6 | インスト曲 |
ちょっとした暇潰し | 3 | |
57 | 震える手で傘を持ち上げ、 「この雪はいつ止むのかな?」 そんな言葉を吐き捨てる、 全てをあなたの所為にしたくて! |
暇2ぶし | 7 | |
58 | 日が眠りに就く頃、 翳が影を隠すと聞いた。 俄には信じ難いが、 それは音を置き去りにした。 泥む声は幽く、 微かな街頭に照らされ、 微睡む影に導かれれた、 それが心地よかった。 |
生成された歌詞
言霊が意思を生み
私の事を考えてくれませんか
足跡一つでそこに残るのは
九つの行方を辿る者に
海淵に沈む摩天楼
世界は色褪せてゆくでしょう
身体的に怠看守が
何度も砕詞を吐く
何かの別れを歌った
触れる事すら出来なくなりました
隠して欲しかったから
未完成
みつめるの | ||
糸車の軸が、 現を抜かして、 猜疑の心が肥大化しては、 欺瞞に満ち溢れていた。 築山の上の石ころが、 東雲の中 沈む夢を見ます、 収斂の名残です、 うろたえまごつきました。 糸車の管から、 妙な音がした、 苦しんでまで韜晦するのは、 砂を噛んでいる様で。 築山の上の石ころが、 東雲の中 沈む夢を見ます、 記憶も霞んでゆく、 全てあなたの所業です。 |
名も無き唄を空に託せば | ||
雨に濡れた長靴、 アジサイの花が切なくて。 傘を回した二人のひみつ、 雫が零れぬように。 手を振った、 その笑顔が、 さいごだとは知らず、 またねと言えたあの日には、 桜散れば、 夏が来ていた。 坂道を照らす ゆうやけ空を、 思い出しても 悲しくて。 名も無き唄を 空に託せば、 雨が上がる時を 待ちました。 遠く、遠くの空で、 声が聞こえた気がしたから、 ただひたすらに走り回って、 背中を押されたような。 むつまじく こまをまわし わらうのに むちゅうで めをとじて あすをえがいて そんなひびを ゆめにみていた 坂道を照らす ゆうやけ空を、 思いよせて 握りしめた。 名も無き唄を 空に託せば、 雨が上がる時を 待つのでしょう。 彼の世へと向かうあなたに、 どれだけ強い風が吹こうと、 ゆるやかに祈り捧げ、 瑠璃色の石が堕ちました。 坂道を照らす ゆうやけ空を、 思い出しても 悲しくて。 名も無き唄を 空に託せば、 雨が上がる時を 待つのでしょう。 坂道を照らす ゆうやけ空を、 思い出しても 悲しくて。 名も無き唄を 空に託せば、 雨が上がる時を 待つのでしょう。 雨に濡れた長靴、 アジサイの花が切なくて。 傘を回した二人のひみつ、 涙が零れぬように。 |
▌【short】 | ||
ならず者が此方を向き、 暗がりの道を歩く。 滴る液に溺れ、佇む。 頽廃に滴る。 歓声で、 振り子描き、 此方を向いている。 それは夢に浸り、 溺れ、 声すら聞こえないが、 それは夢に浸りて、 夢の中彷徨った。 分からなくなり、 復習に燃えては砕け散る。 全て要塞の所為です。 |
&&(最古) | ||
あなたの命が枯れて、 手を借りるを事が出来ず、 何故か私をフリをしてた、 あなたと共に死んでる。 嘘を吐き、 賛美をハドり、 私を腑分けする。 時間を繰り返したら、 憎むのでしょうか? 理を事が出来ず、 愚者たちを殺して。 週末を待つ、 體を溶かして、 全て事象の為です。 あなたの命が枯れて。 |
U+0002(short) | ||
ふりほどく間もなく挿し込まれてく、 あなたに添えられた理由、 冷たい針が此方を向いて、 繰り言を吐くの? 霧を嗅ぎ、 揺れる骨を齧り、 海鼠が死んでました。 それは頭脳腐れの ようなもので、 忘れようとすればするほど 心に侵入してきます。 もうきちんと話すことを ことを思い出せません。 全てネットの所為です。 ふりほどく間もなく挿し込まれてく、 |
シデタル | ||
地平線の遥か彼方から、 声が聞こえる。 只、果かなく消えゆく背骨に、 意思を付け。 壊しても、 嘘をついて、 只、身を抜けず嘆く様で。 まやかしの虚ろには、 信号が写る。 虚無に染まり愚か者が目に、 砕け散った。 軍団に導かれし者も、 打ち砕ける。 宿命は、 とても愚か。 瀕死の苦痛に耐えねば、 まやかしの虚ろには、 何が見えるの? 只、ひたすら泣くシデタルの最深部。 骨身に浸るが骨を折る覚悟で。 人心地に泣く悲しき人の夢で。 骨身に浸るが骨を折る。 只、ひたすら泣くシデタルの最深部。 骨身に浸るが骨を折る覚悟で。 人心地に泣く悲しき人の夢で。 骨身に浸るが骨を折る。 |
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全てあなたの所為です。
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