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俺さ、 イキスギたんだよね あ おいKMR、 って それ、おれの金玉のしわじゃないかゾ〜 またのご利用をお待ちしております。 滴る白い蜜、 それを飲んでみたら、 苦しくなる舌の感覚が、 蕩けて喉の奥に張り付いて、 毒が流れ込んで、 影は揺れていたが、 ガチャリと鍵が開く音がした、 夜の諍いに沈む。 巡るもの、 拒む、 絞る、 摩擦の末に、 針から漏れでたモノは流れて、 ぼたりと滴り落ちました。 そのままに愛しましょ、 ユラユラと揺れる世界の半分は偽物でできている、 あなたが其処に居ないのは知っている。 眺めましょ、 帰りましょう、 ベルの音響く、 帰りの路地裏 濡れていく、 雨降る街の中一人で傘をさす。 節穴を覗いた、 指が滑り落ちた、 此処から逃げ出すことはできず、 あなたは雲の上から見ている、 ラクガキを、 そこで、 消して、 煙と溶けて、 反射光は見えず仕舞いですが、 雪解けるその季節までは。 裏側も愛しましょ、 奥底でまた相も変わらず草木も揺れては突き刺して、 この世界は傾いて回って往くの。 呑み込んだ、 悲しみの中、 暖かいのは傀儡の中の彼岸だけ、 私の事はもう忘れて欲しいの。 おい 俺の金玉のしわで迷路をするな 菴墓凾縺セ縺ァ繧 邯壹¥縺ィ諤昴▲縺ヲ縺 縺ェ繧薙〒縺九↑ そういえば、俺、イキスギたんだった... またのご利用をお待ちしております。 うん