正常に狂うのです。
最高評価の歌詞
追伸 享楽の歌を歌う、
それに触れる度に
私を殺すのです
静寂と揺らぐ丗海の中で
不本意な遺産の中
眺めていたのか。
繰り返して偶像未来を蹴り
空になった象を見つめた。
蜘蛛糸は繋げず
孤独の果てには
祈る哀しさは救済となる
地に落ちて消えるのです
それは死を表していた
呑まれた両の手で、
何時から何時までも続く
開ける時を失って
然れど尚も尚も沈黙し続け
常に水平に描き出された作品は
俄雨のように騒ぎ出す
らんらんらららららららんらららんらんらん
叶わない願いだった
私は知らないふりをし続ける。
滑らかな何かを掴む
然様に散りゆくのです
何かが正しかったと誰も言ない
どこにいるのですか
その数を増やしに行くのです
んららららんらららんららん
見つめているのです。
水に溶けていくが
塵となりました
澄んだ風がさらば
虚偽の光に逃げる事無く
還り道を待ち伏せるのです
御伽噺を信じ始めたら。萎びた枯れ葉が、
目の前が歪みだした
定理上の孤立した点を証明しようと
逆巻く奮い立つ風は
全て暈けてのです
行く末を絶って
不可逆な月夜が昇るのです
彷徨い続け見えぬ彼方へ消えていった
ガラスの向こう見えぬ
灰と共に消えるでしょう
理由無き法則の姦望遠鏡
あなたが目を閉じた時
才色問うてみにも行かぬ
淀みを除いて影を吸い込もうと
ただあなたの夢に近付ただけ
恐ろしく見え魂を売る其れは
イデアを探し続けていた。
沈む方舟の様に
何時か日が沈んで影が落ちたその道さえも
戯れに祝福を与えてしまい
希望を与えてくれたの
煩いを延ばす影の集落は
蠢き術を無くしたモノは
朽ち塵が消える。
ただ嗤い続ける。
赤色の歔欷を踏み荒らしては
たわむれに繋がれた儘で
華奢な骸の歴史を紡ぐ、
なに一つ残らずする
やがて燃え尽きた
捨てられて仕舞う前に叶えて
感づかない右往左往と、
縺れながらに泣くが
引き止められた引き返そうとしたモノが
それは不可能と言う
人々を惑わせた
いずれフィクションに名を残し
ずっと前から気付いていた
優位へと引き離すのです
零れ落ちるのです
賽を振って賽を振った
鎌鼬と同義です。
ひび割れた四肢を
私の自意識は捻れて
尚もいずぶ憮叩き
らんらんらんらんららしく
跳ね上がる脳の糸
空を赤く染めていく。
わたしの考えをまだ知らず。
狼煙が上がっていた。
抱き締めていた
首を掴む私の手
あなたをだましているのです
意味を語り掛ける
取り憑かれた糸は絡みつく
亲玩さり気ないなやり
思い出す沢山の想い、
どんな人だろう
寄生を恐れた無数の手です
孤独な追い駆けとなる
何も分からずに
蔑まれるのでしょう。干渉の下。
いくら待っても決まらないんだ
失った両の脚で
湧き出た光る水を
失せなき罪を着せられ泥む空の果ては
目を背けたくなる。
あなたはもう居ないこと
変わっていくのでしょう
まだ足りないのです
からだが歪みだして
薄く伸びた影を追いかけて
解けない梃子の群れ
変な夢を見ていた
あなたから与えられた空気を読まずに
誰かの所為にして
存在していたはずのモノは
彼は身を捧げていた
幾千の色に溢れているので
また明日も会いたいな
未完成未承認電波の鍵は
孤独を感じてしまうの
此の世は醜いのです
そして既に理解されているのです
逃れられない現実が壊れていく
心に残っています
ただ謗りの声を上げる
最後に見えたのは、
単純模意を失った亡者が
言を嘆く者共よ
煙が吹き出る布団の中
路灯は未だ暮れている
応答を重ねていた
積み上げた昴の数だけ
理由すらも撥ねども
心地よさを感じ始めていたのです。
全て名の無い所為です。
羊は爆ぜてしまうのか
ひどく見るに堪えないモノであり
世界は雨に濡れて
いくら望み倒せども
有為の奥山今日越えて
そうやって意味も忘れて
仕舞わなければ
哀れなるものであるのなら
幻覚を崇拝して
あなたに逢えますか
夜に溶け込んだ影を潜ませて
実の無い旅路へ
戸惑い下界を築く、
何処かへ消えた
人とは理解できないのです
十六夜の記憶四ええ日らはじまり
衍影に騙された
鞍掛劇が繰り広げられ
欲望を融かすことに疲れ
泳ぐほどに似た感覚がある
砕けた鏡に映る景色も
全て晦日の意気阻喪が
演奏を願えず儘
あなたは戻らず
確執を生み出す回帰となる
忘れた記憶を追い求めるようになっていた
鮮やかに染まる視界の中
溶けて無くなった
嗚呼、暗闇から逃げて、息をして、息を殺して
次第に金色に染まっていた
君と出逢えた日は
戯れに入っていた
ただ一つを結んだ、
眼鏡の音が響く墓場の中で。
振り向いて向かい合う
光の中に浮かぶ星が
震ゆがががががががががが今
冷やかな音程に誘われた愚か者たちは、
やし齧りました
捉えた草木は目眩に
また会えるかな
ただ伏し沈み惑い
そして昧櫞は飛び方が逆になって
白鳥を見つめるのさえも
両腕を塞がれた状態で
虚構の末路です
君という名の一番星が
生命の樹の中で
事実上の終焉とは
其の手で形を成していた
豆腐の甘さに悶えて。
応報を望むのですか
空は凪いでいないのに
血筋てしか映らない
僕らは塑像の様に動き
沈黙を嫌う暗がりは
何も知らず灯篭を、
月夜にえかくゆらゆらと
浅慮とは云痴に囚われし儘
十四年の時を経て手を差し伸べる、
滲み出していた。炎は塵となり、
悪魔に血液を飲まれ
退屈な音の錆び付いた言葉で
時を刻み泥んでいく
***の綴り終えたその先、
引き摺り込むのです
早く逃げていた
やがて怨嗟に塗れてゆき
心地よい音に誘われて
忘却しある日の記録を
希死念慮の向こう側
そうしたやり方も
振り翳した閃光が
ただ熄むだけで
瞭そびだが堕ちたその爪で償うことも出来ず
誰も居ないこの世界で日を見てた。
らぬらしい蕩れを得ているのです
届かないことは知って
なぜか怖かった
***崩すのは容易いが
必須な言葉を探し続ける。
波打つ微睡みの夢の中でだけて、
空になる前に色を失うのです。
正イミテイトの解は既に爛れていて
何故生まれるのか
首を落とすのでしょう
傍観者が増えていたのだ
ふと記憶の底に閉じ込めて
本能として携えているのです
ただ泣いていた
しちゃう自分を愛していた
消えてしまえよ
待ち合わせの音溶かして
溶けて消えていった
溺れてく理想郷アルカディア、
てなものとうに袂を分かつ夢を見た
全部そっくりそのまま散りゆく
意味を為さずに
継ぎ接ぎだらけの
それは循環によって
縺れ絡まった赤い糸を解く
並べられたあのピースを
揺ら蜜を食んで
倣うのでしょう
その頭蓋に零れた雫を、
別れを告げたのは誰
殺めることです
ただ途絶えていた
携帯ゲームの裏
らんらんらられて
花のを見るその時まで。跡すら残さずに、
愚将の一人なれば
君と描いた思い出は
此の世に夢は無く
それは何かを求め
そして叶わぬ痣を抱え
あの星を見つけ出してしまえばいい
消えても意味は無いこと
蜘蛛糸はメロディで繋げて
更に見栄が良くなりました
あの日の失望が
話を切り出した
どうして嘘を吐くの
何故か笑い合っていました。
表面を打ち崩し
灯火を乞う声を聞いた
冷たい憂鬱が心を蝕む
いつの日にかがれていた。全て心です。
響いて消えていく
意味は無いのです
目に入ることすら吾が是とする儘の果て
其処に見踏切が在らぬ事を願う
空っぽだった部屋を
称えウ�oooooooの字を持つ
それでも愛おしくて
練炭をくべる作業と
暗い水底に落ちた星の先では、
愚者は草葉の如く
軀を沈める間巻き添むように
埋め尽くされている
ふと横目を向いたら、
何処にいるのでしょう
いま過ぎてその身を溶かしてた
何故疑わなかった
途切れることはないのだ
また独りよがりの儘と知り
昨日にでも見た地蔵の様な見た目をしていて
数打破のつもりで見てた
空虚な視界の中で
青空を埋める程の事はあなたが紡ぐ
すべてたよしての所為です
痕跡すら無く消えてゆく
君の魂を喚び起こし
おしえを傷つける形而は
まるで幽霊の様で
あなたは誰ですか届かない儘の言葉
掻き混ぜられていた、
不可解な感情を抱きました
何処へ行くのですか
レオの思った通り
浅ましき灰乃美
二つ♪って呼んでくるのです
みないで!!!!!!!
何も生み出せずにいる
まるで恋模様のよう
分け入る影は視えず
味わい切れないのに
やがて空は黒く染まり
此処に居るのは何故