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全て歌詞の所為です。のロゴ 全て歌詞の所為です。

全て自己満足です。

月食み 6
全て自己満足です。 181 あどけなさなど溶け落、 舞い散る音より醜、 静まる心 四六時中 項垂れる定めなのでしょうか? 手探りの返答だとか、 未だ、知らないのです。 潜む憧れ、 知れ渡るアブストラクト 振り返れば、振り出しに戻る。 抱える罪は消えきらず、 心残りは顧みず、 裁かれることを望んでも、 挙げ句に彼等を切り捨てる 手遅れだと 耳を塞ぐエイリアシング 振り返れば、輪廻へと続く。 全て自己満足です。
全て自己満足です。 400 一人で知らない場所に、置いてかれたら、 見慣れた様子で手を招く、私のような何かがそこに。 意味もなく見つめたら、人じゃなくなっていた。 理解が追い付かなくて、逃げ出したら、 追いかけてきてたので、恐怖で立ち竦んだ。 終わりのない万能感は、封じ込められてゆき、 戦慄く 心臓の鼓動が、止めらなくなりました。 現れたものの正体を知りたくなり、 見かねた様子で手を止める、彼の許へと向かってみたら、 黒いチリの様になり、纏わり付いてきたよ。 目前の黒い靄が恐いはずが、 いつの間にか分からず、自由を奪われてた。 戦慄く 心臓の鼓動が、封じ込められてゆき、 終わりのない万能感は、全て自己満足です。 戦慄く 心臓の鼓動が、封じ込められてゆき、 終わりのない万能感は、全て****です。 私の悩みのタネが、被害をもたらしたのか。
〽〽 15
全て自己満足です。 257 我を忘れる音の中で、他愛もない会話中に、 思考回路の狂いを巡って、日常が溶けてゆく。 力が抜けては倒れてく、価値観の違いを添えて、 図星の様に目線を逸らし、隠すこともせず。 亡骸に、居合わせた猫、でんでん虫は何処へ? それはそれは大層な持論と、どうも同じであり、 どんな抵抗も無意味で、白い目で見られてる。 ありふれたコンダクターが、指し示せぬ様に、 繋がれた盧生の夢も、何も見れないのです。 その後の事は考えない、なにか成し遂げようとする、 エゴイストたちは皆見放され、天罰を受ける。 戻れない分岐と絶望は、無慈悲に一人の子供を、 理がない、故に忌み嫌う様に、シカトするのでしょう。 亡骸に、居合わせた猫、でんでん虫は何処へ? それはそれは大層な持論と、どうも同じであり、 どんな抵抗も無意味で、白い目で見られてる。 ありふれたコンダクターが、指し示せぬ様に、 繋がれた盧生の夢も、何も見れないのです。 信じることが、永遠に出来なくなった。全て自己満足です。 それはそれは大層な持論と、どうも同じであり、 どんな抵抗も無意味で、白い目で見られてる。 ありふれたコンダクターが、指し示せぬ様に、 繋がれた盧生の夢も、何も見れないのです。 見知らぬ人が、あなたの問題を、先送りにしていたのか。
瑞夢 5
全て自己満足です。 95 嗚呼、遍く夢の中で、只そこに在るが儘の、その記憶は? 嗚呼、遍く夢の中で、行く末を阻む、その魂は? 嗚呼、遍く時の中で、憚られる事のような、その真意は? 嗚呼、遍く時の中で、杜撰さとも取られる、その管理は? それは血を流した、鳥の様だった。 瑞夢と言うには名ばかりな、継ぎ接ぎの夢を見る 夢から覚めてはあまりにも、似た景色が広がる。 嗚呼、遍く此の世の中で、学徒を嘲笑い、去る、その悪夢は? 嗚呼、遍く此の世の中で、巣食う者共達の、その対処は? 嗚呼、遍く心の中で、善意を蝕む程の、その正義は? 嗚呼、遍く心の中で、他人を欺く者の、その末路は? それだけは維持した、型の様だった。 瑞夢と言うには名ばかりな、誰かの白昼夢。 夢から覚めないあの日から、操られてるのです。
クオリア 19
全て自己満足です。 387 記憶の中の私の事は、上書きされて消え行く。 夢の世界の記憶ばかりで、意味のある知恵は消えた。 考えたこと、ありますか。答えなどは無く。特に意味も無く。 只其処に居るだけで問う。この世界とは?生きる意味とは? 繰り返す世界の風上に、私の自意識は無く。 切り替わる故郷の面影も、最早感情は消えた。 理解した事、ありますか。会った事も無く。特に義理も無く。 それでも私は紡ぐけれど、命を守り、世界を遺す。 それは誰かの道を、汚す様に出来たディストピアで、 来る者も、去る者も、助けを求め、消える。 それは誰かの道を、汚す様に出来たディストピアで、 来る者も、去る者も、助けを求め、消える。
〽〽〽 27
全て自己満足です。 671 隣り合う世界の元で、 悩みの種は其の儘で、 静養を望み眠れど、 安寧は訪れず。 隣り合う世界の元で、 問題は先送りされ、 冷酷な残骸は今、 凪へと呑まれ行くの。 三位一体となり、 仄めかす事が出来ずに、 先を越された馬が、 嘶くのでした。 畏怖する音を剥がして、 皆に牙を剥く。 言葉の中の 言霊には、 真実と言う、狂気が潜むのです。 見た目だけを気にして、 中身を見ようとしない。 目が覚めたなら、さあ共に! 命は落とさせぬ。 全て自己満足です。 隣り合う心の元で、 ふと、過去を思い巡らす、 気が付けばあの日々はもう、 遠い昔の記憶。 隣り合う心の元で、 私の名も混ざり合って、 逆恨みの悪夢ですら、 もう何も怖くない。 得てしまった知識は、 捨てる事など 不可能で、 思い出してしまえば、 水泡に帰すと。 只一人逃れ続け、 誰の言葉にも惑わされず。 約束を一人果たす為、 挫ける事無く駆け出した。 畏怖する音を剥がして、 皆に牙を剥く。 言葉の中の 言霊には、 真実と言う、狂気が潜むのです。 見た目だけを気にして、 中身を見ようとしない。 みんなで真の答えに、 辿り着いていたのか。
譛臥┌ 12
全て自己満足です。 263 戻された時系列に飲み込まれて 恐るるは利己的バタフライ・エフェクト 我楽多に擦れた言葉を叫んで 虚しさを只音色に乗せた儘 孤独の中にある 複雑で長い 螺旋階段で目が回り 出鱈目な法則で 上に連ねてあるのです 悲哀化して猫を被り 憂うその重力に ギクシャクした心境 無意識かで放つ独り言に 耳を疑ってはいけません 戻された時系列に飲み込まれて 恐るるは不可逆的ヒプノフォビア 微睡んだその煌めきは何処へやら 蠢いた魑魅魍魎にひれ伏した 直々の警告を見ない フリをした 嘘の策略の手の内で 出まかせの欲望を 呟いては消えて行く ひび割れてた写し鏡 祈りは届かず儘 ギクシャクとした未来 百八階の行き止まりの方 目を逸らしていてはいけません 孤独の中にある 複雑で長い 螺旋階段で目が回り 出鱈目な法則で 上に連ねてあるのです 悲哀化して猫を被り 憂うその重力に ギクシャクした心境 無意識かで放つ独り言に 割れてた写し鏡 祈りは届かず儘 ギクシャクとした未来 百八階の行き止まりの方 二度と戻ることはないのです
今一度後ろ振り返れば 35
全て自己満足です。 619 遥か彼方刻一刻と、 訪れる事を案じて、 その夢は嘘か真か わからないまま、 今も変わらず。 何者かが提示した、 その頃のこの星は、 見るも無惨な光景だと、 目を開けるまで 疑いもせず。 その日私は取り乱して、 怯えていたのを 覚えています。 今一度 後ろ振り返れば、 取り返しが付かないようで。 この世界を理解だけして、 行く末を理解していて、 誰にも伝わるはずのない、 悩みを抱え、 今宵も眠る。 ひていしたい かせつすら どうしても できなくて どうせここで いまなやむなら みらいにたくして いまをいきる その日私は心に決め、 新たに道を切り開き、 今一度 後ろ振り返れば、 ただの気休めにすら足りず。 わらべうたの意味で 私は躓き、 嘘で固めた人格は、 歪んだヒトでもなるのでしょう。 その日私は心に決め、 新たに道を切り開き、 今一度 後ろ振り返れば、 ただの気休めにすら足りず。 その日私は心に決め、 新たに道を切り開き、 今一度 後ろ振り返れば、 ただの気休めにすら足りず。 遥か彼方刻一刻と、 訪れる事を案じて、
オルター・エゴ 52
全て自己満足です。 1080 擬態の声の向こうの、斜光混じりの上書きが。 不快な悪意に晒され、手を伸ばし狂えども尚。 姿変える怪異は、期待すらあらず儘。 誰も望まぬ真実を、此方に告げてくる。 救いの無い事や、人智を超えた事も。 抱え続けていた、罪悪感では。 永続する日々に、楽しみはなく。今日も夢日記に縋り付く。 私は贋作なので、オルター・エゴでした。 それは既に価値の無い物、未だに消えず儘。 古刹はもう手に負えず、身勝手にも安堵をする。 目標のない愚者は只、時勢にまた飲み込まれる。 知らない記憶は今も、不意に邪魔をするから。 孤独を感じていたのは、全て誰かの所為? 灯る篝火にも、明日が見えなくとも。 自我が不安定で、解らなくても。 玉兎に狂わされ、相も変わらず。やがて消える4x4=16。 私は贋作なので、オルター・エゴでした。 それは既に価値の無い物、未だに消えず儘。 崩れた時には。もう戻れない。 誰も気が付かずに、飛び降りていた。 深層心理達が、斯く語りき。 私は贋作なので、オルター・エゴでした。 それは既に価値の無い物、未だに消えず儘。 私は贋作なので、オルター・エゴでした。 それは既に価値の無い物、未だに消えず儘。 全てあなたの所為です。
[instant] 23
全て自己満足です。 471 明らかな恨み節、 前途遼遠で後退り。 横着した楽園に、 天罰が下されるので。 顰蹙を買うだけで無意味な、 片手間の慰み。 細やかな呻き声、 後ろめたさは向かい風に。 暗い夜道の水溜まり、 夕刻を残して去る。 お互いの事を知らぬ儘に、 只管に仇を討ち。 見境もないほどに傷を負う、 手遅れを忘れたから。 世迷言が芽吹き、 無口な月は夜の帳。 見上げた星は揺らめき、 自愛の心は知り臓器。 街明かりが一つ彷徨えば、 現世の死の淵。 逆さまに逆らえば、 等しい意思の事実に問う。 時間はもう藻抜けの殻、 童たちは世を渡る。 見境もない程に傷付き、 只管に仇を討ち。 お互いを互いに知らず内に、 全て自己満足です。 見境もない程に傷付き、 只管に仇を討ち。 お互いを互いに知らず内に、 全て自己満足です。
虚に乗じて 20
全て自己満足です。 538 分かり合えない事に気付いて、 確かな不安を噛み締めて、 柵に妨げられて、 遥か彼方へ逃げた。 憂さ晴らしに涙が頬を伝う、 そんな日常を送って、 大袈裟な未知の感情は、 釣り合わず揺らめくのです。 居合わせた二人は其々に、 手がかりの差異を預けた。 庵を捨てた風来坊は、 互いに理想を崇める。 虚に乗じて空回る思いは、 もう、引き返せないけど、 覚悟した未来に向けて、 唯伝えた意思を改めて 応じた優しさに目を向けるなら、 少し前を向ける。 気まぐれの理由すらも、 自己満足などと騙るの? 杞憂に終わった日を思い出す。 似たもの同士と笑う。 秤にかけた 歴史の意味 瑠璃色の明日を待つ。 もう一度 応じた優しさに目を向けるなら、 少し前を向ける。 気まぐれの理由すらも、 伝えずに言葉を濁すの? 誰にも言えない悩みのタネも、 いつか諦めた夢も、 全て等しく 流れ落ちる。 そしてようやく見えたの 明日が! 虚に乗じて空回る思いは、 もう、引き返せないけど、 覚悟した未来に向けて、 唯伝えた意思を 絶えず。 虚に通じて辿り着いた未練の無い、 理想の道標。 嘗て見た夢を求め、 これでもう終わると笑うの 一等星に憧れては、 無気力に空想を重ねた。 足跡に書き連ねて、 直向きにまだ知らない世界へ 虚ろに気が付くまで!

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2024-12-18(ver.1470)

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