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歓喜 1
46 にかいにかけあがる しかいがゆれる いたい こける たのしいかぜ 505の あんごう のせてみる こうかいする じょうたいだった おちるあしおと もうひとつのじんせいが あとじゅうねんころには はじまっているんだ
爽急死
26 息を吐く 白がはっきりと見えた 月明かりに照らされて 踊るよ僕は 幻想と一緒に 死ぬことを知らない僕は あわよくば、それがしたくなって 不安を抱えている形を持つ 幸せな自分を思い出してみた 空には星が浮かんで 心像と混ざり合う もとからのように 肉がある 僕がぼんやりみえる 風、よく吹くゆらゆらと 椅子が転がる不満げに すでにわかっているこの世のことは でも そむけられずにはいられない 外の空気、白くない なんでだろ 夜は灰 冷やく落ちるのに それには微量の恐怖 しがらみが押し寄せる 理解はできずに
白と黒 1
40 午前三時ごろ白い埴輪が 見ている善意の集まりに 近ずいていきました 何もしていないのに ほほから出た血が あふれてた 白の湧き水で洗うと 脳が溶けだした 黒は恐怖に包まれ 知識さえも顰蹙があることを知らず 恒常的な正しさに変えてほしくて 息を合わせてから わからない ことがない 過去に悩んでたことも思い出せない そして白がまた 教えてくれた黒のこと 黒の湧き水を枯らして 世界が救われた 白は歓喜で覆われ 誰もかれも幸せが ここで生まれてる ここで生まれてる 恒常的な正しさで
怖い夢 1
96 暗い朝 目をこすり おもいだす 体験したことのない記憶 心音が跳ね上がる 明るい朝 気が付けば二度寝 水を一杯 拝借 目を覚ます 少しの胸の音をひそめて 鏡を見たら 夢脳裏に染み付く 心音が跳ね上がる 知らない生物がやってきて ぼくの四肢を 潰して廻って ぼくはぐちゃぐちゃになる 僕を見ているだけ あいまいなもの こころにある 僕は本当は死んでいて ここにいるのも おかしくて 身体が動いてる かんしょくが わかりません ここが夢なのかも わかりません わかりません それでも だれひとり 死んでない 夢が夢で 割り切れない 僕の夢の中が わかりません じゃあ。
誰でも 10
140 一つの明かりとともに 淑祝い 救いもしかり 苦もあらず 見限られた雨の 彼方へ 地震やないし 台風なども 二時には消えて 自治する既知の 真実に 照らされた アカ 誰でも サビた四の矢じりが ひどい磯の香りと 明日に消える悟り 文字打つ間に 鬱麻痺 死ぬ前に 熾烈の盛りもうここに くしくもあかい 救いの時間 苦の花壇 しぐらな月のはやさ 努めて 自信はないし 豺狼な身も 二時には消えて 支持する既知の 陰湿に 探させた 朝 眩しく サビた日の怒りが 安い人の血肉を 溶かすまでの悟り 文字打つ間に 鬱仮死 気味苛性 サビた四の矢じりが ひどい磯の香りと 明日に消える悟り 文字打つ間に 鬱麻痺 死ぬ前に

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2024-12-18(ver.1470)

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