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午前三時ごろ白い埴輪が 見ている善意の集まりに 近ずいていきました 何もしていないのに ほほから出た血が あふれてた 白の湧き水で洗うと 脳が溶けだした 黒は恐怖に包まれ 知識さえも顰蹙があることを知らず 恒常的な正しさに変えてほしくて 息を合わせてから わからない ことがない 過去に悩んでたことも思い出せない そして白がまた 教えてくれた黒のこと 黒の湧き水を枯らして 世界が救われた 白は歓喜で覆われ 誰もかれも幸せが ここで生まれてる ここで生まれてる 恒常的な正しさで
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午前三時ごろ白い埴輪が 見ている善意の集まりに 近ずいていきました 何もしていないのに ほほから出た血が あふれてた 白の湧き水で洗うと 脳が溶けだした 黒は恐怖に包まれ 知識さえも顰蹙があることを知らず 恒常的な正しさに変えてほしくて 息を合わせてから わからない ことがない 過去に悩んでたことも思い出せない そして白がまた 教えてくれた黒のこと 黒の湧き水を枯らして 世界が救われた 白は歓喜で覆われ 誰もかれも幸せが ここで生まれてる ここで生まれてる 恒常的な正しさで