ゆっくりマインクラフト探検隊チャンネル
【ゆっくり実況】ワールドを作ってみたらまさかの!?【マインクラフト】【屋上あんだけど】 | 65 | |
1343 | 東雲から離れていく、 雨は止んでいますが。 裏側にも、 浅ましい末路があり得ます。 代わりを探す様に、 酷く渇いてしまいました。 代わる代わる吐いて捨てる、 なりそこないの様で。 降りしきる雨の音が、 體を溶かす様で、 無為になる箱の中は、 光る甘い水です。 降りしきる雨の音に、 體を委ねています。 騙られた俤とも。 全て証の所為です。 訳もないが息を止めた、 眼は潰れていた。 躱した夢、 欺いて末路を見るのです。 朝焼けが堕ちる日に、 影は揺らいでいるのですが、 わたしはもうバケモノです。 近付けば死ぬでしょう。 降りしきる雨の音が、 體を溶かす様で、 騙られた俤とも。 全て証の所為です。 廻る、廻る、この世界をも、 壊してしまいたい。 何処へ、此処へ、飛んで往く蜉蝣が、 消えて無くなりました。 降りしきる雨の音に、 體を委ねています。 今際の際で聞こえた、 全てあなたの所為です。 |
【ゆくっり実況】【革命】少子高齢化をおれのチン粉羅生門で破壊してみる【マインクラフト】【R18】 | 37 | |
835 | 波の色は全部全部消えてしまった。 僕の目にはなんも、なんもさ、写らなくて。 触れた手の柔らかさの愛が欲しかった。 暮れたことも分からないまま… 祈っても、戻らないから、 戻らないから。 意味の 端っこで、泣いてしまった。 …怒らないでよ? いづれ 壊れてしまうの! 思い出して、 忘れてみせて。 さして変わらないならば、 ボクの歌はこのまま消えてしまうかなぁ。 君の顔も忘れたんだ…。 それじゃ、さよなら。 慈悲を、慈悲をくれよ。 ボクをどうか殺してくれよ。 先は、先はないの。 ならば、ここで、終わりにしよう。 |
第一話 ゆっくり実況だぜ「マインクラフト編」 | 25 | |
472 | 雪乃です。 荒らしてごめん。 全部、全部返すから。 黒曜石と溶岩と剣だけは、 返してくれよ。 |
第二話 かつてゆっくり実況だったぜ「めちゃあつ編」 | 25 | |
600 | そってぃーです。 遠退見つけた世行き過ぎ、 追い悔い喰。 往く良く幾好く異句を逝く、 幾位悔い苦。 |
【ゆっくり】ゆっくりマインクラフト探検隊チャンネル【衝撃】 | 11 | |
412 | 意味がありそうで、 人の形をしている、 意味のないバケモノには、 いずれ知るでしょう、 耳を塞いでも沈む屍は彷徨った。 見たくない歪なモノ、 手で塞がれた時を、 恐怖心に挟まれて、 言葉を忘れていた。 夢に沈み続け消える、 君を追いかけているのさ。 赤に染まったのは闇で、 悔やみ切れないのさ。 青い海の底で踊る、 音はもう聞こえなくて、 君が朽ちる日まで待つさ、 今は揺らいでいて。 |
【ゆっくり実況】村人殺してみた!【マインクラフト】【かわいい♥】 | 30 | |
556 | 入道雲を目で追いかけてみてる、 知らない間にも夕暮れ色に染まる。 案外平気ね、 噎せ返る様な宵。 気付かれない様に、 少しづつ日を捲る。 笑っていよう、 夏もここまで来たようだ。 眠っていよう、 振り返ればもう夜で。 笑っていよう、 夏空が墜ちる夜に目を瞑って。 眠っていよう、 取り留めのない日常。 |
【ゆっくりマイクラ探検】遠野の秘宝(チン粉)探してみた#2【遠野ランド】【屋上】 | 25 | |
479 | ちょっとだけ悲しいのかな? 分からないよね、 分からない事だけ継いで接いでる このココロだけ。 行きつく先だったんだ 迷わないよ 目で見てるから 夢の奥底 会えるかな。 攫って海の底、 今のはウソじゃないよ見てたんだ。 遠野いちゃったんだ。 逃避してたいな。 ここで 泣いちゃいけない決まりなの。 遠くに行っちゃった。 君の声が聞こえない様に、 そっとしておいて… ホントになっちゃった。 嘯いた君と オワリ見てる、 忘れられなくて… |
はじめて曲を作ってみました!w タイトルは、あ ですwww | 68 | |
1569 | 咲き 散る 花と、 腐る花弁、 寧ろ遠く逃げたのだから、 より甘いでしょう。 行く先 勿れ、 旅路 迷えと、 殊に 惨く空回りする、 空前の命。 味を知れど、 すぐに終わる 直に終わる筈だから。 雨に滲む、 あやふやになっていった 耽る海 闇の中 味を占めど、 全て消える。 呪われて死ぬのだから。 後ろ向きの葦に絡まっていった。 故に意識霞めど。 成り行き 果てに、 変わり果てれば、 愁い溶けて歩みを止める 未だ見えず儘 。 絡まり先も見ず、 憾みが流れ落ちて往く 手に取れず、 はかり知れず。 風は吹けど、 覚えている、 音に溺れる月影、 息をしてる、 喉に絡まって言った 詭弁に身を浸して。 風は吹かず、 凍えている。 此の儘夢を見ていて、 曇る愁い 終わりを願って云った、 嘘に塗れた口で。 声が聞こえないほど、 塞いで底に沈む。 暗闇の底。 味を知れど、 すぐに終わる 直に終わる筈だから。 雨に滲む、 あやふやになっていった 耽る海 闇の中 味を占めど、 全て消える。 呪われて死ぬのだから。 後ろ向きの葦に絡まっていった。 故に意識霞めど。 |
aa | 63 | |
1187 | 一人きり、 付けていたランプはもう消えたけど。 読めない様な文字を書く、 後ろは誰も居ない筈でしょう? 残した憂いを掻き消して、 涙拭き取る事も出来ず、 今際の際にて息をしてて。 探す、 ぐるりと回して、 理性の無いバケモノを、 忘れて仕舞った。 焼きつく記憶、 目隠し歩いた。 路傍に隠した花の名は、 誰もわからないの。 離れ離れになれば、 何時しか傷も癒える。 名残も無い片隅から、 生まれた意味を知る筈も無く。 彷徨う足を掴んでくれ。 耳を持たない色のズレが、 水で満たした部屋で泳いだ。 揺れた。 揺れては泳いだ。 意図が見えない箱庭、 息を掘り起こす。 塞いで 瞼。 開けずにいました。 あの時の言葉の意味すら、 知り得ない様です。 |
【密着】ゾンビマンの日常 中田氏が止まらない編【マインクラフト】 | 30 | |
455 | 見つめていた筈が、 いつの間にか消えて 後を追いたいけど、 何も遺さずに消えていたので、 揺らぐ風に乗り、 空を泳ぎたい。 迫りくる恐怖と代償、 知らなくても良いよ。 腐れた身体が動く それは 証の所為です。 |
うやむや | 76 | |
1535 | 隠されていた、 遅すぎたのでしょう、 死に至るまで、 目は開けないままでいて。 失う様でした。 夢を見ても、 解けて、 バラバラになるのです。 後ろで鳴いた、 鴉の声。 あゝ、渇き始め、 腐ってゆく 音を添えて、 冷たくなれば、 湿る窓に、 閉じ込められているの。 あゝ、揺れる気持ち、 塞いでいた、 夜の淵が崩れた、 意味すら知らず、 殺されてしまうのです。 風化していた、 嘘に塗れていた、 瞳の奥で、 僕の目をかすめていた。 手放してしまう。 海の底へ、 夢を見ても 泡に消えて往く。 振り返ればいい 筈なのに。 あゝ、空は暮れて、 影は揺れて、 息は消えて、 道のりさえも、 つゆ知らずに、 歩いて星を探す。 あゝ、意味の色で、 塗り替えした、 耳を塞ぐ末路は、 行き着く先で、 うやむやになるのでした。 (めぐる、めぐる、めぐりつづける。) (めぐる、めぐる、言葉はめぐる。) (まわる、まわる、まわりつづける。) (まわる、まわる、命はまわる。) (めぐる、めぐる、めぐりつづける。) (めぐる、めぐる、言葉はめぐる。) (まわる、まわる、まわりつづける。) (まわる、まわる、命はまわる。) |
フォージェリィ | 102 | |
1993 | 零した風が芽吹いた、 息が消える世界、 諌めたって海が啼いてた、 星夜が沈む灯りよ。 離された、 枷が今も呻く、 朧が未だに残る、 明けの海の底、 潜んでいた僕は消える。 ならず者の目が、 時の中で、 荒んでいた。 似せて作る浮世の空、 僕は沈んだ儘で。 悲しい風が吹いていた、 暗く狭い場所で、 掠めたって揺れて動いた、 後ろに佇んでいた。 人影の、 形が消え去っていく、 水面に解けて消える。 未だ上の空が、 霞んでいた。 息が止まる。 ならず者の目が、 時の中で、 荒んでいた。 似せて作る浮世の空、 僕は沈んだ儘で。 |
aaa | 75 | |
893 | 穴の開いた口は、 独りでに騙るから、 吐き捨てていても、 ここに誰も来なくて。 穴を塞ぐ腕は、 あなたへと伸びていった、 浮つく気持ちを、 忘れられない儘で。 通り過ぎた様に、 弾む様に、 うわべで隠していた、 熱を帯びた、 浮世に浮かんでいた、 見知らぬ窓があった。 駆けてゆく、 覗いてる、 うだつも上がらないから、 言葉で濁しても、 陰るから、 儚い指先。 数えても足りなくて、 今でも待ち遠しくて。 亡骸のあなたを、 待ってるから。 もう一人にして。 口を塞ぐ腕は、 逆さまに揺れるから、 はき違えていても、 呪う毎に気付いて。 変わり果てた腕は、 裏側に触るから、 壊れかけていても、 探し見つけるからね。 通り過ぎた様に、 葦の黄泉、 くらりと目が回った、 呼び続けた、 鵺のいる箱の方、 息の無い顔だった。 まだ覚えてるよ。 暗がりで崩れ落ちた、 捧げられていた、 じゃあね、 じゃあね、 じゃあね。 駆けてゆく、 覗いてる、 うだつも上がらないから、 言葉で濁しても、 陰るから、 儚い指先。 数えても足りなくて、 今でも待ち遠しくて。 亡骸のあなたを、 待ってるから。 もう一人にして。 息を零したのは、 どれほど辛い事なのでしょう。 |