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全て歌詞の所為です。のロゴ 全て歌詞の所為です。

なし

569 ニコニコ動画
なし 9273 8月12日 深夜1時15分 駅前のコンビニで、 驥手除を買いました。 蒸されたアスファルト、 足元が見えなくて、 静かな夏の夜、 街路灯が鳴きました。 日が昇るなら、 星になりたいな。 12粒の幸せを、 喉に放り込みました。 酩酊した目の奥に ピンクの象がいます 体の輪郭線が ぼやけて薄まりました 8月13日 午後の5時45分 静かに目を覚ますと、 夕焼けが綺麗でした。 乾いたアスファルト、 伸びた影で見えなくて、 うるさい盆の夕 蝉がめくれました。 開いた空箱、 中身が無くて、 24粒の柔らかい 夢を見たいと思いました。 酩酊した目の奥に、 ピンクの象がいます。 逆流する憂鬱な、 吐瀉物を飲みました。 酩酊した目の奥に、 ピンクの象がいます 茜色に晒したら、 落ちて夜になりました。
O 5406
なし 76835 おしりの割れ目が 5000個に 増えてしまいました 何番目の割れ目に 肛門が あるのか分からなくなりました
105 ニコニコ動画
なし 2058 黄昏時を歩いていたら、 ベロが干からびて、 ルミノールが酸化されたら、 泣いて捨てました。 700nmの影に、 肌が晒されて、 紫外の近くの可視光は、 溶けて散りました。 叩き壊し、 弁膜が、 手の上に乗りました。 Fと零2個の水分が、 抜けて乾上がりそうで、 嘆く鉈の嗤い声も、 聞こえなくなりました。 零2個とFの水分が、 流れ出て消えそうで、 温かい羊の肉は、 熱を失いました。 小さく分けた体の端は、 餓死していました。 電池の切れた骸が焼かれ、 食べられてました。 妙なプリオンタンパク質は、 脳を蝕んで、 海綿に似た灰白質が、 虚無を吸いました。 貴方の歯が、 耳を食み、 音が消えていました。 Fと零2個の水分が、 抜けて乾上がりそうで、 嘆く鉈の嗤い声も、 聞こえなくなりました。 零2個とFの水分が、 流れ出て消えそうで、 細切れの羊の肉は、 投げ捨てられてました。 骨が軋み、 肉が削げ、 塵になりました。
M 138
なし 1978 金玉のシワが増えすぎて、 迷路になりました。 広くて中で迷いました。 出られなくなりました。 おしりの穴の所為です。
U 264
なし 3163 USBメモリを おしりの穴に入れて データを移動したら 消えました。 おしりの穴の所為です。
D 291
なし 4479 ドーナツの穴が デカすぎて、 気になりました。 好奇心で指を 入れてみたら、 おしりの穴でした。
262 ニコニコ動画
なし 4704 開いた掌が 閉じられなくて、 小指が震えだし 肋軟骨が開かれました。 知らない胴体は 枡におさまらず、 知らない首と共に 溜めておきました。 静かな羊を 溜めた袋が笑うので、 痛み止めの槌で 杭を打ちました。 細胞を潰したら、 いたいと石榴が言いました。 腐り乱れた臭いです。 汁が垂れています。 床に染み込んだ抜け殻で 目が回りました。 小分けにした脳が まくし立てて、 カラスが帰るまで 繰り返し毒を吐きました。 知らない眼孔は 手を飲み込んで、 噛み跡を残したら 落陽が消えました。 優しい骨を 撒いた地面が泣きました。 日曜日の夜に 捨てて蹴りました。 適当に燃やしたら、 助けてと骨が刻みました。 腐り乱れた臭いです。 汁が垂れています。 床に染み込んだ抜け殻で 目が回りました。 口に合わない味でした。
T 663
なし 10642 春はあけぼの。 白くなりゆく髪 寂しくて、 白髪染めを歯に塗りました。 お歯黒になりました。 秋は夕暮れ。 いと小さく見ゆるは いとをかし。 脱毛剤を歯に塗りました。 奥歯が六兆個に増えました。
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なし 1353 開かれた目の前に、 不可視の色があり、 塞がれた目の前に、 可視光が見えました。 開かれた目の前に、 淡い暗さがあり、 塞がれた目の前に、 光がありました。 泥水に入れられて、 足元が見えず、 気づいたら、 暗礁に乗り上げていました。 白と黒の狭間で、 揺蕩う眼は、 七度上の意識の中で、 何を見て何を過つ? 右と左の外で、 傍観していた、 前頭葉だけ木偶と化し、 何もかもノイズになり消えました。 塞がれた目の前に、 温かさがあり、 開かれた目の前に、 冷たさがありました。 塞がれた目の前に、 近づくものがあり、 開かれた目の前で、 遠くに消えました。 眼球を押し込まれ、 瞼を開くと、 陽光が、 盲点だけを照らしてました。 神様の言う通りに指を向けたら、 指先を、 握られ折られてしまいました。 白と黒の狭間で、 揺蕩う眼は、 七度上の意識の中で、 何を見て何を過つ? 右と左の外で、 傍観していた、 前頭葉が嘘を吐いて、 間違えているのでしょう。
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なし 2556 電線が撓みながら、 音を出して、 聴こえるはずのない、 増5度に満たされていたので、 訝しげに上を見たら、 皮膚が破けていた。 ドロリとした硝子体が、 溢れ出して、 手で受け止めようとしたら、 穴が空いてました。 癇に障る音に揺れていた、 骨に罅が浮き出て、 不明な癇声の渦の中、 蝕まれていました。 輪郭のない濁水を、 飲みたくなり、 口の先まで近づけたら、 滴り落ちてたので、 手のひらを覗いてみたら、 穴が空いてました。 273の無が、 死に至ると、 つま先が凍りつくので、 ハサミで切りました。 癇に障る音に揺れていた、 骨に罅が浮き出て、 不明な癇声の渦の中、 全てあなたの所為です。 癇に障る音に揺れていた、 骨に罅が浮き出て、 不明な癇声の渦の中、 全て███の所為です。 形而下の鼓膜が、 崩れて消えました。
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なし 572 白熱灯が照らしていた、 長そうな影が縮む、 クリプトンすら肺を満たして、 痩身が腐る。 末期の音が首を刺して、 縷縷として骨身を綯う、 巡る水に血液を溶かした、 手拍子は何処? 砂を噛み、 手に齧りつき、 瑠璃貝が砕けました。 それは歪な形をした、 空間に等しく、 乖離した意に手を伸ばすも、 白く消えてゆくのです。 それは周期的なパルスが、 不規則に絡まり、 蠢く蛆の如く指は、 枯れ果てているのです。 蜏の目が朽ち果てると、 既視感が離れていく、 贄として背が枝に刺さされて、 激毒が垂れる。 死屍累々とした合図で、 手首から先を落とす、 価値の無い心の臓の音から、 藍紫色に燃ゆ。 砂を噛み、 手に齧りつき、 瑠璃貝が死んでました。 それは歪な形をした、/それは粒の道を捻じ曲げた 空間に等しく、/ひしゃげた方眼の目を 乖離した意に手を伸ばすも、/指先が触れようと 白く消えてゆくのです。/していました それは周期的なパルスが、/それは定まらない電圧が 不規則に絡まり、/波形を撹拌すると 蠢く蛆の如く指は、/痺れた右の手が 枯れ果てているのです。/焦げていました 凭れかけていた、 流動体が割れました。 全てあなたの所為です。 それは歪な形をした、 空間に等しく、 乖離した意に手を伸ばすも、 白く消えてゆくのです。 それは周期的なパルスが、 不規則に絡まり、 蠢く蛆の如く指は、 枯れ果てているのです。 静かな陰りに、 光る水を注いで、 首を転がしたのか。

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2024-12-18(ver.1470)

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