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あなたの眼に映る、空の虹の反射光、 泣きそうな声で、言葉を放ってました、「さよなら」と。 永く、永く、ずっと先へ、どこまでも歩いて行く。 あなたを探す為だよと、進むしかない。 此の世が朽ちて消える時、全てが溶けて見えるのです。 あなたが何時か思い出す迄、輝いた先へすすむ。 自己愛で繋いだ、空の星の煌めき。 後悔に暮れて、最期に見せた言葉、「またね」と。 つらくつらくずっとつらく どコまでもサがしていく あ鉈がど⌒にいrUのカは ⬥︎♋︎🙵♋︎❒︎♋︎■︎♋︎♓︎🙵♏︎♎︎□︎(わからないけど) 此の世が朽ちて消える時、全てが暈けて見えるのだろう。 あなたが何時か思い出す迄、暗闇と化した視界、 周りの声はいつも、あなたが居なくなったと、 そんな嘘で溢れていた、あなたは何処に居るのかな。 もう逢えないという事は、全て誤りだと信じて、 色鮮やかだと思っていた、曖昧な思い出を辿る。 此の世が朽ちて消える時、全てが暈けて見えるのだろう。 あなたが何時か思い出す迄、暗闇と化した視界。 此の世が朽ちて消える時、全てが暈けて見えるのだろう。 あなたが何時か思い出す迄、暗闇と化した視界、 あなたの眼に映る、空の虹の反射光、