あ ほら また そのひとみ が。 まだ ぼく みつめ て。 きづ けば とけてました。 ただ。 ただ、 誰の 所為でも、 無いのだろう。 まだ人の所為にして。 繰り返し。 終わらない。 きっと夢の中で 泳ぐの。 みじめな僕を見捨てるなら いっそ結末を見られたくなかった 遠ざけられてくその距離に 右の脚が動いてはなかった ばらばらな ぼくは どこかへきえて かれは のこされ なにもない どこかとおくを みつめる ぼくは なにも わるく ない と あんじ し なさけなくて こわくなるけど うごけない 縺九∴繧後↑縺?↑ 終わるのならば会いたくなかった 貴方の腕に抱かれてたかった 遠のく意識にその声に きっと信じても意味などなかった たった一度でも聞いてみたかった