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知らないと愚行へと、
ひたむきに走るのだ。
殴り書きされた、
メモ書きだけでは、
形骸化、
官僚化、
別離していくさ。
シンプルに具象へと、
不可能へ狂うのだ。
奪い合いされて、
何も無い様に、
構成と、
提携と、
過負荷が掛かるさ。
恨みあう言葉だけ、
真実になりそうで、
何も知らず見ないふりをした、
隠れたナイフすらも見えない、
私の声、
嘘、
吐く。
適切な回答を、
いがみあい切り捨てる。
貴方を見ないで、
私は失う、
それはなに、
ここはどこ、
どれがみえますか?
音が鳴る事すらも、
普通だと思われて、
貴方は誰です?
想いが壊れて、
悲しくて逃げていく、
貴方の言葉で。
訂正と相手側、
奪い合う其の見た目、
其処に落ちる希望すらも無い。
見えない鏡は誰か知らず、
恨み節で見えない。
何も知らず嘘を吐くと、
意味は無いと、
時は何を?
ホログラム、
電子的、
あなたの所為でだとか知らずに、
私の為さ。
後悔と位相さえ、
重過ぎる言葉さえ、
何も知らず笑うことが嫌。
心的外傷を負うことも、
あるかもしれないのさ。
後悔と位相さえ、
重過ぎる言葉さえ、
何も知らず笑うことが嫌。
心的外傷を負うことも、
あるかもしれないのさ。 |