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全てうにょりてぃーの為です。

~ 20
全てうにょりてぃーの為です。 302 白い衣に、 くるまれたがまだ、 内は日照らず。 格子状の窓。 下界に暮らす。 どこに行ったの?汝よ里程 ただ何もまだ、 漣もまだ、 見えさえせぬ地へと 無より来る、 元より居たり。 出るは黄の元凶 絶え間なく鳴る各咲くゞ 移れば界を魅せて 片隅で築く者も在りし うにょりてぃ〜の為でした。 絶え間なく鳴る各咲くゞ 移れば界を魅せて 片隅で築く者も在りし 全て~~~の為でした。 波揺らぎ息も乱し、 垂れ滴っていた。
10
全てうにょりてぃーの為です。 166 常夜灯の暗がりのまま、 見知りない入れ物がある、 酷く香り薄光るそれは、 茶を気取っていて。 器に移したそれの鳴らす、 煩ささえも心地よく、 苦いその液を吐き出した、 よって解はないのです。 律音をなし、 定刻を待つ、 イソギンチャクは泣いていた。 それはこの世の物ととは、 比べさえできず、 骨の溶ける、音がした、 もう戻れはしないのです。 それは正弦波にも似て、 しかし乱れていて、 出した声は聞こえず終い、 波はもう消えていた。 吐き出したその液を見たら、 暗く燻んでて、 妙に冷静に思えるが、 頭は動かないのです。 補い合うその液を見て、 不快なものを落とす様にと、 明日を知らずに動いてた、 見ても意味は無いのです。 不修多羅に、 飽かれもせずに、 露呈されていたのです。 それはこの世の物ととは、 比べさえできず、 骨の溶ける、音がした、 もう戻れはしないのです。 それは正弦波にも似て、 しかし乱れていて、 出した声は聞こえず終い、 彼ももう消えていた。 扉の向こうへ、 たどり着けず野垂れていた、 全てうにょりてぃーの為です。 それはこの世の物ととは、 比べさえできず、 骨の溶ける、音がした、 もう戻れはしないのです。 それは正弦波にも似て、 しかし乱れていて、 出した声は聞こえず終い、 波はもう消えていた。 始まりの点を、 未だに乞い願うように、 探そうとしていたのか。
題名 29
全てうにょりてぃーの為です。 446 覗き込んだ透き間に、 自意識を堕として居ました。 亡骸を差し出せば、 千秋は過ぎますか? ガラスはいつか 割れゆくのです。/出鱈目に泣いてた。 それで喉は 潤せはしません。/抱きしめて! 血塗れな管を 差し込んで、/抱きしめてよ! 貴方を無理に 満たしました。/抱きしめてくれたら、 それで満たされるの! 愚劣な戯言を指して 何方へと行くのです? 駆け巡る足跡は九十九折の様、 蕩けた答酬は瓦解を好く。 猫を被った背信者は、/猫を被らない愚直者は、 箝げ替えはできないのです。/いつか己を滅ぼすの。 失うが蠹害を恐れるべきと、/握り締めた蠹害離さないで。 囃した愚者は付き纏う。/邪魔者は振りほどいて。 知らぬ間に求めてた貴方に、/根本から 触れたくて。/すでに間違っていたのか。 それを讃と書き留めるなら、/それに讃を投げかけるなら、 書いた端から消えてしまうのです。/しびれは二度と癒えない。 疎覚えの所為か、/胡頽子を燃やした過去の私は、 揣摩憶測は闇の中。/灰を被ってしまいました。 二度と想い出せないの。/匙を投げるしかないの? 認めるしか無いのです。/認めはしない。 目の前の光源に、 目を盗られて生きてはいけないのです。 理政を目の当たりにせよ。 既に手は届かないでしょう。 刹那に焦がれ、/堪忍の尾を、 萼を抓んで、/切らしていたの。 老少不定の/五蘊皆空の 此の世ですか?/現世です。 昔〱栄えた人も 今や土に還り踏まれるでしょう。 身を投げたその後は 裏切者よどうする? 渇いた月を見降ろしてた。 遣らず雨は未だ 地を叩いてた。 沈み折った揉み紙の中へ、 明日にも解を出し切るのです。 当て外れの事象に目が眩み。 爪傷さえ、上書かれた。 嗚呼、符号が身に染みる。 それは、貴方だけです。 行き違いの歩みに、 既に用などなくて。 愚劣な戯言を指して 何方へと行くのです? 駆け巡る足跡は九十九折の様、 蕩けた答酬は瓦解を好く。 猫を被った背信者は、/猫を被らない愚直者は、 箝げ替えはできないのです。/いつか己を滅ぼすの。 糾はる文字列が沈みゆくのは、/糾はる文字列を解けないのは、 全てうにょりてぃ~の所為です。/全てうにょりてぃ~の所為です。 僻んだ者ほど燃え尽きる。 溺れる者は藁をも掴む。 掴まれたものは沈む。

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2024-12-18(ver.1470)

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