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携帯を鳴らす明かりの下、 只管にぼやけてみえた。 形のないものだけが映る 鏡があった。 断りを断つことは出来ず 悶え苦しんでいた 再開出来ずまま ずっと待っている。 壊れてた もう戻せない 空回りの絵空事 この世を写す鏡が ずっとずっと隠れてる 隠された記憶も言葉も 戻せはしないんだ。
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携帯を鳴らす明かりの下、 只管にぼやけてみえた。 形のないものだけが映る 鏡があった。 断りを断つことは出来ず 悶え苦しんでいた 再開出来ずまま ずっと待っている。 壊れてた もう戻せない 空回りの絵空事 この世を写す鏡が ずっとずっと隠れてる 隠された記憶も言葉も 戻せはしないんだ。