界隈グローバルヘッダーの読み込み中...

全て歌詞の所為です。のロゴ 全て歌詞の所為です。

: 1155

: 50

夕焼けに手を重ねた、 眩しすぎる記憶が目に見えていた。 日常は無機質に続いてく、音も影もなく。 温もりは何処かへと消える、跡形は消え去る。 短いこの言葉に私は何を思うのか?      僕は何も出来ない儘、 それすらも判らずに広すぎる世を彷徨った。  君のことを見ている他に無かったのです。 留まる、進めず、              歩いた、進んだ、 挫ける、出来ない。             追い掛け続けた。 逆さに傷つき、               直向な儘の、 願いは叶わず。               祈りは届かず。                       その手を引き歩いて何処かへと、 何処迄も行けるなら貴方へと。        行ける迄遠くへと。 夕焼けに手を重ねた、            冷たく濁った身体で、 眩しすぎる記憶が目に見えていた。      触れることしか出来なくて。            何時迄も。      聞こえたなら出逢える、何時かにはきっと。    色彩は浮かぶでしょう。        いずれ色彩が浮かぶまで。                       夕焼けに手を重ねた、                       眩しすぎる記憶が目に見えていた。

トップ

新規登録

検索

歌詞生成

宣伝

スペシャル

お問い合わせ

設定

全てあなたの所為です。

2024-12-18(ver.1470)

界隈グローバルヘッダーの読み込み中...