佇んでいたのは綺麗な蝶で 消えない柵だとか見ていた様で ガラスが割れていた 昨日の事も忘れていた 明日の事柄 荒び暮れ晦ます果てまで。 いつから愛おしい曲者はいたのか。 耳が無いまま歩いた。 未来の果てまで刺さる針、 滲んだ血、 滴る。
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佇んでいたのは綺麗な蝶で 消えない柵だとか見ていた様で ガラスが割れていた 昨日の事も忘れていた 明日の事柄 荒び暮れ晦ます果てまで。 いつから愛おしい曲者はいたのか。 耳が無いまま歩いた。 未来の果てまで刺さる針、 滲んだ血、 滴る。