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深い海の下の世界はあまりに広く暗く 廃れた街がただ意味もなく建っていました その街に迷い込んだその日はあいにくの雨でした ??の近くのコンビニで傘を買った だけど外に出ると雨は止んで傘は意味を成さない だからそっとその辺の茂みに捨てた しばらく散歩して歩いた そしたら犬に会った 撫でようとしたら腕を噛みちぎられたんだ 痛くて仕方がなくて 医者に行こうと思ったけれど 突然空の様子がおかしくなった そう思ってからすぐに雨がまた降り始め 濡れた部分が次第に溶け始め 嫌になった (歌詞の文字起こしは、推測を含みます。)