猜疑の心に囚われた、 慟哭し沈んだ夜の音に、 畏怖嫌厭の情を纏い、 嫌悪に呑み込こまれていた。 縺れて動かなくなる足、 韜晦を吝しみ失うモノで、 碌々たるモノに溺れて、 意味も知れず儘散り行くのです。 等閑に付した、 甚だ心許ない標識、 歯が浮く様な言葉に、 何れ臍を噛むのです。 猜疑の心に囚われた、慟哭し沈んだ夜の音に、 畏怖嫌厭の情を纏い、嫌悪に飲み込まれていた。 縺れて動かなくなる足、 韜晦を吝しみ失うモノで、 碌々たるモノに溺れて、 意味も知れず儘散り行くのです。 碌々たるモノに溺れて、意味も知れず儘チリ行くのです。 等閑に付した、甚だ心許ない標識、(UTAUのやる気死ぬ(笑)、暗号も全く作れない、) 歯が浮く様な言葉に、何れ臍を噛むのです。(ボーカルは使い回しだし、雑にやっちゃったぬうぇ〜〜〜ん)