淘汰された驟雨、 月に照らされていた目も、 忘れたくは無いのだと、 君のことを願うのです。 何時も、何時も、泣いてるの。 君に捨てられたくないから、 あの日のことはもう忘れたので、 君を愛すと誓う。 途切れた夢の音、 改悛に惑って、 枯れた命の奥底で、 君をただずっと待っている! あなたと描いた空、 月咲く渦の様で、 君だけずっと愛してると、 その言葉を待ち望んでる。 泣きじゃくった、 あの日のこと、 忘れれない、 この想い君に伝えたいの! 全て月夜の所為です。
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淘汰された驟雨、 月に照らされていた目も、 忘れたくは無いのだと、 君のことを願うのです。 何時も、何時も、泣いてるの。 君に捨てられたくないから、 あの日のことはもう忘れたので、 君を愛すと誓う。 途切れた夢の音、 改悛に惑って、 枯れた命の奥底で、 君をただずっと待っている! あなたと描いた空、 月咲く渦の様で、 君だけずっと愛してると、 その言葉を待ち望んでる。 泣きじゃくった、 あの日のこと、 忘れれない、 この想い君に伝えたいの! 全て月夜の所為です。