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夜風吹き込む頃に 聳え立つ時計台 針は何も指さずに ただふらふら揺れていた それは歪に形を変え 少しずつ ゆっくりと動いていた まだ進んで行く 止まりはせず 知らぬ景色と唄に 揺られて行くだけ 出口は開かず 暗い闇へ 目を閉じればそこには 何も無く 月が満ち切る頃に 蝉の鳴き声がした 遠くにぽつりとある 時計から鳴っていた 意味は無いけど見つめていると 針は今 進むのを辞めていた 時間は止まり 水も落ちず 刹那に混じる声も 聞こえぬままで 視界が眩む 何も見えず 目を開けることすらも 出来なくて 時間は止まり 水も落ちず 刹那に混じる声も 聞こえぬままで 視界が眩む 何も見えず 目を開けることすらも 出来なくて

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2024-12-18(ver.1470)

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