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山の奥ヌケガラ通りに、 ひとつの目印。 焼けた跡、 指先が溶けた。 麓の景色。 続く階段を、 君と登ったよ。 茜の花火が輝いた。 賑わう屋台の、 香る匂いは、 忘れない。 息が弾む道の中。 君は。 恥ずかしがり、 流れ行く、 人混みの中で、 手を繋ぎ。 額にキスをした。 嗚呼、 何これ。 なんか、 恋愛ソングじゃん。 恋愛ソング、 作るつもり、 じゃないだが。 やはり、 僕は作詞センスが、 足りてない。 ※界隈ソング作りたい。 あぁBGMしか、 作れないのか、 マジでゴミ。
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山の奥ヌケガラ通りに、 ひとつの目印。 焼けた跡、 指先が溶けた。 麓の景色。 続く階段を、 君と登ったよ。 茜の花火が輝いた。 賑わう屋台の、 香る匂いは、 忘れない。 息が弾む道の中。 君は。 恥ずかしがり、 流れ行く、 人混みの中で、 手を繋ぎ。 額にキスをした。 嗚呼、 何これ。 なんか、 恋愛ソングじゃん。 恋愛ソング、 作るつもり、 じゃないだが。 やはり、 僕は作詞センスが、 足りてない。 ※界隈ソング作りたい。 あぁBGMしか、 作れないのか、 マジでゴミ。