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いつもの 帰り道の 踏切の上で 焦げていた 『鰊』の 缶詰が 電車に 轢かれていた いつか みてた 友達に 似てた ので 仕方なく 食べた とき 喉の奥が 焼けた 偽りの『鯡』を 打遣ると 直ぐに 水たまり 舐めた 泥の味が 鼻を 刺し 胃液ごと 床へと 吐き出した 涙目で 夜空を 見遣ると 月が 雲に 隠れてた 道路の 端で 蹲り 永遠と 怖くて 身震いした

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2024-12-18(ver.1470)

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