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: 1967

: 163

なんねんまえかに やぶいたきおくを つなぎとめては きってゆく あぁ とどかぬ てを さしのべたさきには くらく ふかいあな。 欠けた みちは かえるには 見向きもせず 花を 乗せて 流れて ゆくのです。 朝焼けで 目が眩む 夢を 見てたようで 約束を 尋ねても 花は 喋らぬまま。 大空は 青く濁り 花弁は 静かに散る。 井戸の中の かえるは 教えて と 叫んだ。 なんねんまえかにつないだぬいめも いつかきれいに きえるから ああ ただただ いまは なくしたみぎめが すこし いたむだけ。 ゆうやけに めをつむる ゆめをみてるようで おもいでを かたっても へやは しずかなまま。 朝焼けで 目が眩む 夢を 見てたようで 約束を 尋ねても 花は 喋らぬまま。 思い出を 投げかけても 花弁は 散り消えてく。 井戸の中の かえるは どうして と 嘆いた。

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2024-12-18(ver.1470)

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