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ちょうしょくを たべて しょくごに のむ くすり さがしまわり みつけた そのくすりは しようきげん が きれていたけど これしかないので みずをそそぎ のみほした きずいたら いしきだけが たのしい たびを しているような おとがきこえて なつかしい はるのみずには よもぎと かぜで なびいてる みずのながれが ここちいい ゆめのなかでは かえるの なきごえが きこえてきて たのしい こーらすだ なつには せみのなきごえが きこえて あせをかきながら あいすを かいにいく よるの やまからみえる やけいは ことばでは あらわせない ひかるこころ いえにかえると こどくな あめが ふるおと きこえてくる あしたは はれたらいいのに あついひには なつみかん なつのくもには ばらのようにするどい いわし まんてんのほしは ほたる かいがんでは はなびと せみのなきごえきこえる ゆうぐれには ちゃいむが きこえてくるんだ あきには きれいなまんげつ はだざむいくうき すきとおるくも おちばがゆきに さむいあさには こたつと あたたかい ここあ こおりがひかり みちをてらす まよなかには ゆきげしき くらいよぞらは ほどよくあられが ふぶいてる さむいあさには こたつと あたたかい ここあ こおりがひかり みちをてらす まよなかには ゆきげしき くらいよぞらは ほどよくあられが ふぶいてる さむいあさには こたつと あたたかい ここあ こおりがひかり みちをてらす まよなかには ゆきげしき くらいよぞらは ほどよくあられが ふぶいてる きずいたら なにごともなく べっどのうえでねていた アレは なんだろうか?