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全て歌詞の所為です。のロゴ 全て歌詞の所為です。

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x0o0x_ 6583208 暗い下から出た後の 晴れっぽい明日を待ちながら 今日もココへ向かいまして 予め此処は何処へ向かう 誰もいない 地下道を 走りきろうとしてまして いつもあそこで見失うのです 其処で何を食べたのです 出てこれなくなると知っていた 蜜を垂らした瓶を割り 日は新た あの夜の丸の中 待ち続けた場所に意味もなく ただ差し込む光を塞ぎ 眺めてそれから捨てるのです ただ待っているしかないのです その下から出た後で 昨日いたとこまでやってきて 手も出せずただ見つめまして どうにでもなりそうです 弾け裂けそうな 雨の中取り抜けた 1人で行くのが 臆病になっていたのでした 其処で何を聞いたのです 出てこれなくなると知っていた 蜜を垂らした瓶を割り 日は新た あの夜の丸の中 待ち続けた場所に意味もなく ただ差し込む光を繋ぎ 眺め それから捨てるのです ただ待っているしかないのです そこで 生まれた意味を知り 死んでゆくことに意味を成し ある日そこから消えるのです どこで 何をしてるのでしょう 其処で何を食べたのです 出でこれなくなると知ってた 蜜を切らした瓶を取り 日は新た あの天の中
カワズウタ 24780 ニコニコ動画
合作 578434 「帰りましょう、帰りましょう、丑三つ時です。」 この場所のルールを守りましょう。 「気を付けましょう、気を付けましょう、」嗄れた声が、 劈くように耳を這う。 路面標示の隅っこにある鳥居には、 七対三の比率が求められる。 あの落書きに花弁が埋め込まれたから、 薄い色素が直ぐに涸れ果てて耳を焦がす。 「帰りましょう、帰りましょう、丑三つ時です。」 この場所のルールを守りましょう。 「気を付けましょう、気を付けましょう、」帰る頃には、 影が削られるでしょう。 呪いの札の真ん中にある記号には、 四声体の規律に準じている。 あの楽園の詭弁が綺麗過ぎたから、 水溶性の口角は今直ぐ結ばれる。 「帰りましょう、帰りましょう、丑三つ時です。」 この場所のルールを守りましょう。 「気が付きましょう、気が付きましょう、」帰る頃には、 糸が削られるでしょう。 (ここに Bass を Drop ) タラッタッタラ (山形に体が痺れる音) (徐々にこちらへ近付いてくる音) (大きく口を開ける音) (徐々にこちらへ近付いてくる音) 夜が明けたから、 あの子はあの場所に■■■■■ 「帰りましょう、帰りましょう、丑三つ時です。」 この場所のルールを守りましょう。 「気を付けましょう、気を付けましょう、」嗄れた声が、 夜を誘う。 「帰りましょう、帰りましょう、丑三つ時です。」 この場所のルールを守りましょう。 「気が付きましょう、気が付きましょう、」蛙の歌は、 聴こえなくなるでしょう。
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x0o0x_ 24035986 切れる踏切と 曲がるはずの夜汽車と 聞ける筈ない空の音楽 ゆらり文字も踊り出す駅から 今日は人が出てきた こうやって馬鹿騒ぎで わかったふりして何もしない あの日から停まるんだ 今日もこの場所 誰も見えはしない 誰も追えやしない 綫路を越え まだ見えぬようにと 目を伏せた 今日も雨 ここは何処か あたり見て廻ったが 何もない (何もない) 筈はない (ここもそう) 明日に消えてく(明日は来ない) それは(だから) 何処となく(こっちまでおいでよ) むかってく(見えない) だから(だけど) 口を閉じたの(聞いて欲しいの) そっぽ向いて(こっち向いて) 本当は迎えがほしいの あのねそれじゃおやすみ 誰も見えはしない 誰も追えやしない 駅を越え また見えるようにと 目を伏せた 今日も雨 誰も見えやしない 私は何処へ消えたのか あなたが来ないように 強く止めたはずだったの
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x0o0x_ 1921855 また途中で抜け出した タツノオトシゴ みつけたんだ その上に見える景色には 夜の宿 冷めた月から ハリガネの先 ルアーの目 タツノオトシゴに拾われた 空を駆け巡った しばらくすると近づいてた 金のヤリ 空の下 タツノコに捕まえられて どこに逃げたらいいの しばらくすると助けられて 砂を飲み込んでしまいました あおい光がみえました とても綺麗だった あなたを食べなきゃいけないのが タツノオトシゴのその涙 涙止まらないままでいた タツノコに返さなきゃ ソーダの瞳を見つめていた 白い光 燃え盛った タツノオトシゴに拾われた 海を駆け巡った しばらくすると近づいてた 金のヤリ 空の下 タツノコに捕まえられて どこまでも逃げてった しばらくすると助けられて 砂を飲み込んでしまいました タツノオトシゴを拾いました 空を駆け巡って しばらくすると近づいてた 金のヤリ 投げ入れてた タツノコを閉じ込めました どこまでも逃げてった しばらくすると助けられて 砂を吐き出せずにいました
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合作 558787 中に潜り込んだ 寂しさを食べて吐き出した 色の抜けた暗い部屋で アナタを待っていました 奥 底 動く 白い ワニが泣くの 明日こそ月に噛みつこうと 泣いて消えた道の真ん中で 下水道の夜を越えて 明日も同じ餌を食べるの 辿り着いた先光一つもない 悲しさのワニ 中を抜け出したら また同じ場所に捨てられた 色の抜けた白いカラダ アナタを待っていました 嫌 嫌 彷徨い果て ワニが凪ぐの 明日こそは噛みつけると 消えて泣いた道の真ん中で 下水道の夜を越えて 明日も同じ餌を食べるの 辿り着いた先光一つもない 寂しさのワニ また夜になった 明日も同じ涙を食べて 辿り着いた先光の夢を見た 幸福のワニ
____ 311950 ニコニコ動画
x0o0x_ 8312891 誰もいないような駅で 壊れそうな線路と けらけら騒ぐ踏切の 壊れそうな列車と 生ぬるい空気を飲み込み 動き出した またこのままでいいのかな 夢の中口を閉じて どうせならこのままでも 目を開けたそこはいつも通り 夢から覚めてもう一度 あの駅に行かぬようにと すずしさ混ざった身体を またここに捨てるようにと 迎えに来た猿の顔は あの時みたものと同じ 次は自分の番だと 影を踏まれ円に酔われ 帰れないように もうここから出られない またこのままでいいのかな 夢の中何も見えず どうせならこのままでも 目を開けたここはいつも通り 次は逃げられない 二度と此処へ来てはいけない それから怯えながら 目を伏せたここは何もない
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x0o0x_ 5771568 決まりきった徘徊は今も暗い部屋で 目の前に冷え込む空気隠し いつもと同じくらいの絡みつく深い日陰 一度見えなくなったら追いつけない 二度と姿を見ることない それは自分のことだとわかり聞いた ばらばらに咲いた夢に見た なのに暗い暗い手のひらで 水を飲んで首を結んで綺麗だね 次はあなたの番 さっきの足跡聞いた足音 ひとりひとりと遊び相手探し 消えていったこの抜け柄へと戻ってきて 目の前に見えてるくせにどうして 吐き捨てた これだけで終わらせるならいいか いっそもう終わるだけでもいいか 水浸しの部屋で自分に見つめられ聞いた からからの器と鏡割ってしまえばいいな ばらばらに咲いた夢に見た なのに暗い暗い手のひらで 水を飲んで首を結んで綺麗だね 次は私の番
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x0o0x_ 4106582 いつからか名前を呼ばれることに 震え眠れなかった 大人も子供も消えてった 私も呼ばれるかな 冷たくて暗い部屋で誰かの眠りを眺めてた 結う音廻る音 まだ生きたいと流れてく 眠くて寂しい夜から 今も誰か消えてった ソーダ飲み干しからからと 淡い色の涙が零れる ただ雨の降る音だけを聞いて怯えている 咲きかけのパセリの花が枯れたら一緒に眠るのだ 結う音 廻る音 まだ生きたいと流れてく 眠くて寂しい夜から 今も誰かが消えてった おくる音 廻る声 やっととけると喜べた ぬるくて涼しい空気と 私が混ざってた 誰かがまた名前を呼ばれ 知らずに消えていくのかな なんのために、誰のために 真っ暗な部屋ここは寂しいなんてないね 明日もまた知らない誰かの 昨日と同じ日になるの こんなだったら最初から くるり咲いた三日月はないのわかるでしょう おやすみ
'''''' 146161 ニコニコ動画
x0o0x_ 3189182 初めから何も無い感じない 死に際を歩くのは悪く無いかな 響く音を赤い光が遮り始めた 誰かが通った もう出られない 抜け出せない 戻れない 私は嫌い 何処かで 誰かの 嘘つきで染めたから 連れられた場所が心地よくて 抜けたくなかった いつまでも背後を赤く焼き付けた 捨てられたこの身が 次来る誰かを迎えに来た時 微笑むのかな 楽しくなって耽る いつもの場所を通り 帰りを待ってた 今もまたここに戻るから 何処かで 誰かの 嘘つきで染めたから 連れられた場所が心地よくて 抜けたくなかった いつまでも背後を赤く焼き付けた 捨てられたこの身が 次来る誰かを迎えに来た時 微笑むのかな ねぇ ここに来て どれくらい経ったかな 初めから何もなかった部屋で 迷い続けたい いつまでも背後を赤く焼きつけた 向こう側が見えた あの時あげてた 赤い光は自分だったのかな
深潭 12063
合作 212715 Save a cat in the bottom Nautilus. 力の渦 飲み込まれる意力は ネリネのやうに 不可侵の華 咲き乱れ 泡沫の迷/泡沫の迷 見 虚空掬うのが 辛いのか すれ違う筈もない 二匹のみぞ知る正答 祝福の鐘の音は 未だ幻聴の友よ 「誰も救えぬ 伸ばせぬ我は 殻に籠りて 唯没む」 唯没む 都都逸のたくる暇に 引き上げてくれ鸚鵡貝よ 「───」 薄れる存在想う もはや苦も楽もない場所 「浄土夢見る その水底の 猫をすくえよ ノーチラス」 輪廻の渦/輪廻の渦 繰り返し続く夢/繰り返し続く夢 些末になった/些末になった 有り様捨て/有り様捨て Everything should be fine now. Nautilus and cat.
冥路 94947
x0o0x_ 2931770 惹かれる迷に酔ってさ 悦に浸るのは もう不自由だ 後には戻れない 環境による他殺が横行しても 当然の公害だと背けてた 電子の解除 閉ざす道 感傷繰り返した そう汚害な今日だって 吹き抜け筋を伝う空気が 痛い 痛い 痛いのに 僕ら 終わらない先へ 踏み出した損な歌 目視不可能なカワード 13段目揺らいだ脚を 潰し 潰し励んでる 片手いっぱいの 白い多幸感を 丸かじり脳に帰す あやふやの素を 苦い水で 溶かし 管に捨てた 咽ぶ声に誘われたとしても 失う事は無いようにと律してた 蛇腹を滑り 目を凝らした 奇を衒う夜に 顔無しの情緒破り 掻き立てる脳内構想は 要らない 要らない 要らないのに 此処で 息も絶え絶えに 逃げ惑うには 少し早すぎはしないかい? 感覚の無い空間異常 頭 頭掻き毟る 終わらない先へ 踏み出した忖度が 卒倒寸前なカワード 今何段目? 揺らいだ底が 軋み 軋み崩れていった 足を掬われて 深く堕ちていく 僕の所為なのか? 僕が侵した 誰も知り得ないその先を知っている
’’’’’ 全てあなたの所為です。Remix 2479
合作 119689 初めから何も無い感じない 死に際を歩くのは悪く無いかな 響く音を赤い光が遮り始めた 誰かが通った もう出られない 抜け出せない 戻れない 私は嫌い 何処かで 誰かの 嘘つきで染めたから 連れられた場所が心地よくて 抜けたくなかった いつまでも背後を赤く焼き付けた 捨てられたこの身が 次来る誰かを迎えに来た時 微笑むのかな 楽しくなって耽る いつもの場所を通り 帰りを待ってた 今もまたここに戻るから 何処かで 誰かの 嘘つきで染めたから 連れられた場所が心地よくて 抜けたくなかった いつまでも背後を赤く焼き付けた 捨てられたこの身が 次来る誰かを迎えに来た時 微笑むのかな ねぇ ここに来て どれくらい経ったかな 初めから何もなかった部屋で 迷い続けたい いつまでも背後を赤く焼きつけた 向こう側が見えた あの時あげてた 赤い光は自分だったのかな

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2024-12-18(ver.1470)

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