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x髥莏 2166317 悪戯に 光り出す一つの鏡が有る それは何とも妖しげなモノ 悪戯に 覗き込む一人の愚者が居る 鏡は何も答えずにいるので 手で小突き 足で嬲り 口で貶してみました 干渉しないと高を括り 引き摺り込まれてしまいました 虚偽の存在が ひたむきに真似事を繰り返して 鏡の中から 出られなくなってしまいました 悪戯に 追われてる 一羽の鶴が居る 鏡は何も語らずにいるので 手で犯し 足で汚し 嘴で謳いました 無色透明の水銀が 数多の命を融かすのです 虚偽の存在が ひたむきに真似事を繰り返して 鏡の外へと 入れなくなってしまいました 虚偽の存在が ひたむきに真似事を繰り返して 鏡の外へと 入れなくなってしまいました
! 350706 ニコニコ動画
x髥莏 8553980 眉唾の噂です 二人が道行く先で 見慣れない場所にたどり着いていたので 怖くなりました 手をつなぎ小走りで立ち去ろうとして 小石に躓き転んだら 二連二拍の正弦波が 近づいてくるのです その見た目から目をつけられてたのか 片方はもう消えていた 雨の音が耳に付く 頃のお話です 無色透明の水銀は 満たされていました いつも行く帰り道 一人が道行く先で 見慣れない標識を見つけていたので 怖くなりました 悪戯な妖に誘われていたら ひたむきな愚者は踊らされ 二拍二連のノコギリ波を 生み出した気になるのです その見た目から危険だと解らずに 気がつけばもう■■■■■ 蝉の声が耳に付く 頃のお話です 無色透明の水銀は 底を尽きてました
i 46058 ニコニコ動画
x髥莏 1671117 月の光り方は 幾度の愚者を引き寄せ 凪いだ杜の横に 黄昏れた硝子は佇み 旱の灯に 幽かな履歴は遺り続け 悪戯に光り出す 鏡は割れていました その藍に触れるのなら 消えて無くなり 半分を上がる 素振りを見せつける あしたのことはしらないけど たくさんのほたるはみえるんだ かくれおに みつけられた あしたもはれるかな 石榴の落ち方は 幾度の愚者を欺き 揺らぐ海の傍に 見慣れた標識は佇み 安易な信号は ただひたむきな反芻作業 悪戯に覗き込む 一人の愚者が来ました その仕草に魅かれたら 戻れなくなり 夜になると青白く光るのだ 手で小突き 足で嬲り 口で貶してみました 無色透明の水銀が 数多の命を融かすのです あしたのことはしらないけど たくさんのほたるはみえるんだ かくれおに みつけられた あしたもはれるかな あしたのことはしらないけど たくさんのほたるはみえるんだ かくれおに みつけられた あしたもはれるかな
カワズウタ 24780 ニコニコ動画
合作 578434 「帰りましょう、帰りましょう、丑三つ時です。」 この場所のルールを守りましょう。 「気を付けましょう、気を付けましょう、」嗄れた声が、 劈くように耳を這う。 路面標示の隅っこにある鳥居には、 七対三の比率が求められる。 あの落書きに花弁が埋め込まれたから、 薄い色素が直ぐに涸れ果てて耳を焦がす。 「帰りましょう、帰りましょう、丑三つ時です。」 この場所のルールを守りましょう。 「気を付けましょう、気を付けましょう、」帰る頃には、 影が削られるでしょう。 呪いの札の真ん中にある記号には、 四声体の規律に準じている。 あの楽園の詭弁が綺麗過ぎたから、 水溶性の口角は今直ぐ結ばれる。 「帰りましょう、帰りましょう、丑三つ時です。」 この場所のルールを守りましょう。 「気が付きましょう、気が付きましょう、」帰る頃には、 糸が削られるでしょう。 (ここに Bass を Drop ) タラッタッタラ (山形に体が痺れる音) (徐々にこちらへ近付いてくる音) (大きく口を開ける音) (徐々にこちらへ近付いてくる音) 夜が明けたから、 あの子はあの場所に■■■■■ 「帰りましょう、帰りましょう、丑三つ時です。」 この場所のルールを守りましょう。 「気を付けましょう、気を付けましょう、」嗄れた声が、 夜を誘う。 「帰りましょう、帰りましょう、丑三つ時です。」 この場所のルールを守りましょう。 「気が付きましょう、気が付きましょう、」蛙の歌は、 聴こえなくなるでしょう。
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ         feat. 21371 ニコニコ動画
合作 558787 中に潜り込んだ 寂しさを食べて吐き出した 色の抜けた暗い部屋で アナタを待っていました 奥 底 動く 白い ワニが泣くの 明日こそ月に噛みつこうと 泣いて消えた道の真ん中で 下水道の夜を越えて 明日も同じ餌を食べるの 辿り着いた先光一つもない 悲しさのワニ 中を抜け出したら また同じ場所に捨てられた 色の抜けた白いカラダ アナタを待っていました 嫌 嫌 彷徨い果て ワニが凪ぐの 明日こそは噛みつけると 消えて泣いた道の真ん中で 下水道の夜を越えて 明日も同じ餌を食べるの 辿り着いた先光一つもない 寂しさのワニ また夜になった 明日も同じ涙を食べて 辿り着いた先光の夢を見た 幸福のワニ
てせうす 20530 ニコニコ動画
合作 510461 ゆらゆらと、崩される禊の航路。 船酔いは、未だ慣れずに進む。 鉄塔の立つ町の麓に、海が現れた。 「ほら、ほら見て、あの場所を――。」 くじらはないていた。 くじらがないていた。 「ないたりゆうがわからない」と、 みんな、わらっていた。 踏み台に、乗せられた数々の音。 船酔いが、治まる頃に止まる。 鼈甲の裏に彫られていた、二つの記号で、 「ほら、ほら見て、この場所が――。」 くじらのなきごえは、 くじらのなきごえが、 「ぼくらをとおくへつれてく」と、 みんな、おびえていた。 ラララ、ララララララ、 この場所が――。 くじらはたべられた、 くじらがたべられた。 たべたひとのみにはながさき、 くじらはよろこんだ。 くじらをよんだから、 くじらとよんだから。 あなたのことをゆるしません。/くみかわるふねのほをたべて、 くじらはほほえんだ。

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2024-12-18(ver.1470)

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