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眠すぎたので、 眠すぎたので、 眠すぎたので、 寝ることにした。 眠りたいけど、 眠れないので、 仕方なく起きました。 |
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何時も、何時も同じ道が、 少し続くだけの思い。 それが、それが連なり輝く、 鏡が割れていました。 見失えど 心地よさの中、 微睡みの向こう側で腐る。 もしも全て やり直せど、 何も変わらないのに。 淀み、揺らぎ下底の底、 誰も知ることは出来ない。 少し、少しずつ削れてゆく、 脊髄が認めていた。 微睡みの向こう側で腐る。 見失えど 心地よさの中、 独りぼっち 悲しいけど、 全て忘れて仕舞おう。 |
★★ | ||
ならず者が、此方を向き、 暗がりの道を歩く。 滴る血液と純和しては、 玳瑁は死ぬのです。 呼び声にも、 腕が麻痺して、 電灯が乖離する。 荒んだ街並みとか、 基に事の、 企図を忘れてようで、 数年下の思い出すら、 隔離されてしまうと。 指が千切れて、 痛みを感じる物ですが、 声も届かぬのです。 ならず者が、此方を向き、 |
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インスト曲 |