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MKblack

電子海依存 53 ニコニコ動画
MKblack 663 画面の中では空を飛び 遊んでいたのです 2つの穴を覗くと 実現化したのです 画面の外では地を歩き 遊べていたのです 2つの穴を覗くと 非現実化しました 食事をし 遊び 疲れ 寝たら 立てなくなってしまいました 空を 飛んで 海を 泳ぎ 帰れなくなってしまいました 電子の海に漂い続け 気づいたら沈んでいました あがいて沖にたどり着くと 電子の海が消えてました 不思議になったので海の 場所に向かって歩きました すると途端に地面が揺れ 沈んで落ちてしまいました 画面の中では銃を取り 遊んでいたのです 2つの穴を覗くと 実現化したのです 画面の外ではエアガンで 遊べていたのです 2つの穴を覗くと 非現実化しました 食事をし 遊び 疲れ 寝たら 立てなくなってしまいました 空を 飛んで 海を 泳ぎ 帰れなくなってしまいました 電子の海に漂い続け 気づいたら沈んでいました あがいて沖にたどり着くと 電子の海が消えてました 不思議になったので海の 場所に向かって歩きました すると途端に地面が揺れ 沈んで落ちてしまいました 電子の海に漂い続け 気づいたら沈んでいました あがいて沖にたどり着くと 電子の海が消えてました 不思議になったので海の 場所に向かって歩きました すると途端に地面が揺れ 沈んで落ちてしまいました
マーキュリーパッセンス 12 ニコニコ動画
MKblack 338 アブソープションでした。 抵抗不能能力に敗れ 朦朧 朧 轟 焦燥 すべて飲み込み 吐き出したよ それを見て恐怖しました。 走り 転び 膠 着 停 滞 焦燥が膨張してく 堪えず 喉を 結んだ それはサラサラと落ちていく どれだけ掴んでも サラサラと 二度と戻ることなく もう 二度と変わることなく それはザクザクと堕ちてくる 圧力をかけて ザクザク 嗚呼 痛覚が麻痺してく 嗚呼 感情が麻痺してく 窓の外が光りました。 疲労 睡魔 障碍のせいです。 マーキュリーのように見えた それは 速く 刻みすぎてた 今日も泥梨に行きました。 椅子と 机 耳障りな声 マーキュリーがおかしかった なぜか やけに 冷えてた それはドロドロと溶化する 生命温度で ドロドロと あっという間に溶けていき 欲念が芽生え捕食してく それは不条理に凍りつき 頑なに動かず じわじわと 苦しみを零して 抑留された世界を作る それは 変化を知らない 常に天地を歩き続け 多量な障碍が 降り注いでも なんのためなのか 突き進んでいく それは 加減を知らない しがみつく者を振り回し 圧迫させて 恐怖をうえつけ 抑留の世界に閉じ込める それは どこからも責めてくる お願いこれ以上は やだ やだ 嗚呼 何故あなたはここまで? もう 二度と戻せないのに それが この世の条理ならば 変えることの出来ない ほうそく 痛覚が麻痺しても そのうち慣れればいいのですか なんか言ってよ。
プレジャーウェーブ 20 ニコニコ動画
MKblack 333 雑音の波 打ち消しました。 快楽までも 消えてしまった。 その波形から 消えたあとを覗き 自分のなにかに 聞いてみたら 悲しくなってた 筈なのに 嬉しくなって 混乱しました。 波のかたちに抵抗 するたび なにかが 浸食 されてく 気づいたらこわれていたのです。 何もかももうどうでも良くなって 何をする気力もなくなって そしたら快楽が現れて 何故か快楽に助けられた。 その快楽はどこか気まぐれで 今度は快楽が憎くなり 自分から距離を離していき またなにかがこわれて孤独になりました。 黒色の空 波形がふたつ 存在しても そこにはいない 波長が合わず 不快な音が出る 合わせたいのに 合わせられない 存在の 矛盾のせいで どうしようもなく 耳を塞ぎ 時が来て消失した後 不協の 和音で 残響 が残り 傷を残していくのでした。 二と零のヘルツたちは賑わって 快楽もそちらに流れてく 五と二のヘルツがそこへ行けば 不快な音で満たされるでしょう。 おなじ波形のはずなのに何故 二と零は誘ってくれないの? 不快な音は耐えるからまた 一緒に時間を過ごしたいな... 嗚呼 賑わう声が聞こえるよ でもそこへ行く気力もないな 承認欲求なんてなくして 快楽を求めたいだけなのに 嗚呼 なにかが浸食されていく なにのないのに浸食してくる 承認欲求が暴れるので 再び孤独を選ぶしかないのでした。

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2024-12-18(ver.1470)

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