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LETTIS

五蓋が嗤う
LETTIS あー 徒労事はやるせない ただがむしゃら後も考えずに いつもゴールなんてなくて 樹形図の端に行き着いた 迂遠事は真似しない 道の半ば力尽きた人が 恐ろしくてたまらない 意思と逆に動いてく身体 強いDESIRE 深いLOATHING 永いIDLENESS 馬鹿言わないで 世間は疑心暗鬼 心を揺さぶる ざんげ 頭にそっと語りかけてくる 声 耳を裂いてでも逃げ切りたいけど 恥晒し だって 情けない とね ずっと ずっと 生きているデメリットばかり その姿を五蓋がわらう 明日もまたきっと五蓋がわらう あー 徒労事はやるせない ただがむしゃら後も考えずに いつもゴールなんてなくて 樹形図の端に行き着いた 迂遠事は真似しない 道の半ば力尽きた人が 恐ろしくてたまらない 意思と逆に動いてく身体 強いDESIRE 深いLOATHING 永いIDLENESS 馬鹿言わないで 世間は疑心暗鬼 心を揺さぶる ざんげ 頭にそっと語りかけてくる 声 耳を裂いてでも逃げ切りたいけど 恥晒し だって 情けない とね ずっと ずっと 生きているデメリットばかり 脳にそっと語りかけてくる 声 耳を裂いてでも逃げ切りたいけど 恥晒し だって 情けない とね ずっと ずっと 生きているデメリットばかり その姿を五蓋がわらう 明日もまたきっと五蓋がわらう
バリーノ・プテラ
LETTIS 苔まみれ 石畳 参道で繋がった 神社があった 独り玉砂利を並べ クジラは泣いていた この世界の端っこでは何時も 妬み恨み繰り返す バリーノ・プテラはそれを観て 神社から鳴いている 春にはぐくむ愛は 花のように多く 秋いろにそまる憎しみも 月のもとに生まれくる 茜色 遊歩道 鴉の声が響く 神社があった 独り土器を運び クジラは泣いていた この世界の真ん中では何時も 吐いた嘘が繰り返す バリーノ・プテラはそれを聴き 神社から鳴いている この世界は何時でも何処ででも 誤ちを繰り返す バリーノ・プテラが見兼ねては 神社から鳴いている
『.T◆OR』フル
LETTIS 少し西側の国で 玉ねぎの種をまきました 大蛇に睨まれて 未だ春は来ず いつまでも nonsenseなんせ阿呆なんで 漁師に問えたらどれほど良かった? 残念懺悔あと何年 海月も何時か骨に会うでしょう 半年ほどだった頃 葉が私の身を突き刺した 牛馬千里を駆け ただ死を待つだけ いつまでも 残念懺悔あと何年 幾年も魚求め木に登る nonsenseなんて過去なんで 干潟の鰯のように腐る なんでなんて聞かないで 雷神は今日も来ない春を待つ 論外同罪暗号は 玉ねぎとおなじ層のようでした

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2024-12-18(ver.1470)

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