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罘月

タツナミソウ URL未登録
罘月 日が昇り 目も開かずに 空想の空に居た 角っこで 息を潜めて ただ思い込んでいたの 外は歩いても悲しいし 先は立たないと見えないし 何もできずに彷徨ってた 僕と孤独の心 いつかは飛ぶのを夢見てる ウサギは月には行けるけど 羽や足の無い魂は たどり着けはしない 夏の暮れ 赤焼けの街 昔を思い出し あの頃の星を求めて 久しく丘に行った 夜空を眺めて感慨し 光の粒に手を重ねた そのとき星が語りかけた 僕に難い望みを あなたの命をくれますか 一人少女を助けたくて 代わりに夢を叶えるから どうかお願いです いきなりなので驚いたが こんな僕が役に立つなら 夢も叶えられることだし 約束を交わした 本当にこれで良かったのか 未来のこともわからないが 薄暗い過去の記憶でも 今では泣いている
ヨワニクの狂食 URL未登録
罘月 みつめた やまのおくに だれか めがあった おいしそうなので おいかけて はしったの どうして にげていくか ばくにはわからない まばたきをしてる しんごうは フォルティシモ でんわかたてに みてないふりして ひたすらはしって ころんでちがてた ちがでてるのは あしのほうじゃなく からだのぜんぶが あふれてた もうみらいの かけらもないさ かぜまえのちりと おなじように よわいものに ゆめなどはないさ あるのは ちとなみだ だけなので きづくと めにうつるは しろい ゆきげしき おいしそうなので くちいっぱい たべました いろんな あじがしてて ぼくにはわからない すでにしんぞうは みちまよう モデラート えがおひとつも きょうきにかわるし りゅうのうろこも やぶれてくだける かべにめもあり したにもキバあり のみこまれていく このせかい ああ みらいの きぼうもないさ かぜまえのちりと おなじように よわいものに ゆめなどはないが あいと やさしさは のこってます いま きぼうの はながかれても みずと ひりょうを まけばいいのさ どんな あじけのない くさばなも いつか かならず さくことでしょう

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2024-12-18(ver.1470)

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