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海茶

クモヒトデのうまる砂の上で 14063 ニコニコ動画
海茶 747485 錆びたカメラを脇に抱え ざらついたラジオを流しながら 二人笑い合う日々を クモヒトデのうまる砂の上で どこまでも続く陽だまりが ぎこちなさと不安を抱きしめて 二人ぶんの足跡と クモヒトデのうまる砂の上で 砂浜の貝殻は 故郷の歌唄い お空の魚たちは サルビア色に融けて 隣で うつむく 君の気持ちに 触れない 代わりに 腕の 温もりで 錆びたカメラを脇に抱え  ざらついたラジオを流しながら 二人笑い合う日々を クモヒトデのうまる砂の上で 君に見えない空の色を 私に聴こえない波の音を 二人確かめ合うため  クモヒトデのうまる砂の上で 青だけが映る写真機と ピンクノイズだけをしゃべる箱と 二つの影 引き連れて (クモヒトデのうまる砂の上で) 錆びたカメラを脇に抱え ざらついたラジオを流しながら 二人笑い合う日々を クモヒトデのうまる砂の上で 渇いた頬を濡らす雨も いつまでも続いた永い夜も 今となれば愛しいね クモヒトデのうまる砂の上で
なんとか鉄道の夕 10289 ニコニコ動画
海茶 767478 夕日の空を漂う 僕らに目線合わせないで あおい 光が見えたら 誰も もう其処には居ないから 行き先と時を告げる 僕らの泣き声聞かないで あかねに染まった空を 彷徨う貸し切りの流れ星 ラジオに挿したイヤホンが ラ・カンパネラを奏でる 片道きっぷ 握りしめ 絵本を 読みながら 1/fゆら ゆら と 宙吊りの 広告が 僕らを 見ていた 縺レる 放送に 溶け出す 泣き声が 冷たく 燃え上がった 夕日の空を漂う 僕らに目線合わせないで あおい 光が見えたら 誰も もう其処には居ないから 行き先と時を告げる 僕らの泣き声聞かないで あかね色の空を舞う それをなんとか鉄道と言う f分の1 ゆらゆらと 宙吊りの 広告が 僕らを見ていた 縺れる 放送に 融け出す 泣き声が 冷たく 燃え上がった 夕日の空を漂う 僕らに目線合わせないで あおい 光が見えたら 誰も もう其処には居ないから 行き先と時を告げる 僕らの泣き声聞かないで あかねに染まった空を 走るなんとか鉄道の夕 錆びついた空を泳ぐ 翼を失くした鳥たちと 標識の浮かぶ雲を 穿ちどこまでも続く線路 血だまりと同じ色の 僕らの声は届かずに 昼と夜の狭間を駆ける 彷徨う貸し切りの流れ星 暮れない紅に 二人きり
おどロボ 20540 ニコニコ動画
海茶 1267400 町を よるが包むとき 出店並ぶこの道で 夜空の住み人たちの 宴が始まる 光の三原色の ネオンが眩しくて 星のあかりより強く グルーヴを響かせて おどロボたちの夏祭り 今宵の供物を捧げて フレデリックの歌詞みたいに 踊れ夜が明けるまで おどロボたちの夏祭り 23時を彩る ラムネ瓶に ずんだ かき氷 このよるは終わらない ダンスフロアから見下ろした 今宵の町は祭舞台 電池式の神様も 今日は無礼講 四つ打ちのビート刻む 提灯のゆらめきに 愉快な言葉をつむぎ 歯車をうならせろ おどロボたちの夏祭り サイリウムの波に乗って 歌声吃っても 笑顔で 踊れ 夜/余 は 待/舞 っている おどロボたちの夏祭り 午前3時半を過ぎて 眠りの来ない僕たちの このよるは終わらない アマテラスは 閉じ込めて 天岩戸に ステイ ホームステイ しテイてね バッテリーの 切れる日まで 自動人形の ように ダンス ロボットダンス 踊り明かせ! おどロボたちの夏祭り おどロボたちの夏祭り おどロボたちの夏祭り 「そろそろ飽きてきた」だって? 言葉をつつしめよ! おどロボたちの夏祭り 今宵の供物はおあずけ フレデリックの歌詞みたいに 踊ろう 夜は明けねども おどロボたちの夏祭り 午前6時も鮮やかに ラムネ瓶に ずんだ かき氷 このよるはまだ続く 月は満ちも欠けもせず
巨人の肩から見下ろして 5387 ニコニコ動画
海茶 181359 巨人の肩から見下ろした 朝日昇る町で 失くした記憶の欠片 探す旅に出た 巨人の肩から見下ろして 凪いだ時の風受け いつか耳にした言葉 繋がるその日まで 時間の流れが 壊された世界に 車も電車も飛行機も 忘れられても 僕らの記憶に 眠る言葉達が 巨人を動かし この街に明日の風を綴る 観 自 在 菩 薩 行 深 般 若 波 羅 蜜 多 時 照 見 五 蘊 皆 空 度 一 切 苦 厄 舎 利 子 色 不 異 空 空 不 異 色 色 即 是 空 空 即 是 色 受 想 行 識 亦 復 如 是 舎 利 子 是 諸 法 空 相 不 生 不 滅 我が衣手は 君が袖振る 黄葉の 松は知るらむ 千早振る 移りにけりな 春の日に 関は許さじ 見渡せば 蛙飛び込む 雪とけて 鐘が鳴るなり 停車場の あつき血汐に 弥勒は出でず この味が 巨人の肩から見下ろした 朝日昇る町で 失くした記憶の欠片 探す旅に出た 巨人の肩から見下ろして 凪いだ時の風受け いつか耳にした言葉 繋がるその日まで きょじんの かたから みおろした あさひ のぼる まちで なくした きおくの かけら さがす たびに でた きょじんの かたから みおろして ないだ ときの かぜ うけ いつか みみに した ことば つながる そのひまで 巨人の肩から見下ろした 朝に焼けた町で 温ネ故キ知リ新ヲ 甦る時の流れ 巨人の肩から見下ろして 昼と夜と暮れを 繋ぐ橋が架かる空 走れ!次の場所へ
クモヒトデのうまる砂の上で (Prototype) 788
海茶 68423 進め荒野を!風は東、轍を背に 誰かの忘れ物 どこまでも探しに 仰げよ空を!魚たちが西へ泳ぐ 絵本で見た町 見つけるために どうして目指すの 住む人の(置き去りの) いない家を(空の箱を) いつも傍にいても 私、もの知らず 錆びたカメラを脇に抱え ざらついたラジオを流しながら 二人笑い合う日々を クモヒトデのうまる砂の上で 君に見えない風の青を 私に聴こえない空の歌を 二人確かめ合うまで クモヒトデのうまる砂の上で キャンバスに描くあの場所へ コンパスも目印もないけれど 震え声しまい込んで クモヒトデのうまる砂の上で 渇いた頬を濡らす雨も いつまでも続いた永い夜も 今となれば愛しいね クモヒトデのうまる砂の上で
なんとか鉄道の夕 (Prototype) 812
海茶 63191 この電車は終わり発始まり行き 途中、僕達を見つめないで あおい光が見えたら 二度と怖がらないで この列車は前2輌が消えていく 私の泣く声を聴かないで あかね色の空駆ける 貸し切りの流れ星 ラジオに挿したイヤホンが ラ・カンパネラを奏でる 片道きっぷ 握りしめ 絵本を読みながら F分の1 ゆらゆらと 宙吊りの 広告が 僕らを 見ていた 縺れる 放送に 溶けだす 泣き声が 冷たく 燃え上がった この電車は終わり発始まり行き 途中、僕達を見つめないで あおい光が見えたら 二度と怖がらないで この列車は前2輌が消えていく 私の泣く声を聴かないで あかね色の空駆ける 貸し切りの流れ星 F分の1 ゆらゆらと 宙吊りの 広告が 僕らを 見ていた 縺れる 放送に 溶けだす 泣き声が 冷たく 燃え上がった この電車は終わり発始まり行き 途中、僕達を見つめないで あおい光が見えたら 二度と怖がらないで この列車は前2輌が消えていく 私の泣く声を聴かないで あかね色の空駆ける 貸し切りの流れ星 暮れの無いあの街へ
巨人の肩から見下ろして (feat. 桃音モモ) [Prototype] 356 ニコニコ動画
海茶 19142 巨人の肩から見下ろした 朝日昇る町で 失くした記憶の欠片 探す旅に出た 巨人の肩から見下ろして 凪いだ時の風受け いつか耳にした言葉 繋がるその日まで ムカシハ ココニモ ダレカガ スンデイテ ワラッタリ ナイタリ シテタカナ? ワカラナイケド タシカニ コノヨニ ワタシハ イキテイテ ウタッタリ ネムッタリ デキルカラ 寂シサモ怖クナイ 観自在菩薩行深般若波羅蜜多時照見 五蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空 空不異色色即是空空即是色受想行識 亦復如是舍利子是諸法空相不生不滅 我が衣手は 光のどけき 柿食へば 月宿るらむ すみの江の 夏来にけらし 来ぬ人を 秋風ぞ吹く あまつ風 蛙飛び込む 最上川 関は許さじ ちはやぶる 都のたつみ 名こそ流れて この味が 巨人の肩から見下ろした 朝日昇る町で 失くした記憶の欠片 探す旅に出た 巨人の肩から見下ろして 凪いだ時の風受け いつか耳にした言葉 繋がるその日まで 巨人の肩から見下ろした 東の島国で 温故知新 私一人 じゃないから 巨人の肩から見下ろして 涙に別れを告げ いつか耳にした言葉 繋がったこの日から

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2024-12-18(ver.1470)

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