樹海
1008 | 34 | |
618 | さようなら キミにはいえないけど 逆さのビルを眺めている 劈くようなキミの叫び声 ボクには届かないけど |
壊れた世界は繰り返す | 579 | |
19100 | いつかの事ですが 世界が壊れました いきものがふるまちはすたれ サカナ が はえた トンネルの 中の穴では 体が溶ける えきの ホームは あながあき 捕食されてた くりかえすこのせかいでは ふかしぎなことがおこる だれもふしぎにはおもわずに こわれていくようでした すがたをかえてくりかえす あらわれてはきえていく またあらわれたこのせかいは こわれていくようでした 明日の事でした 世界が生まれました 湿った頭蓋は砕け散る 虫は死んでた コインは泣いているようで 前も見えない 繰り返すこの世界では、 不可思議な事が起こる、 誰も不思議には思わずに、 壊れていくようでした。 姿を変えて繰り返す 現れては、消えていく、 また現れたこの世界は、 壊れていくようでした。 繰り返すこの世界では 不可思議な事が起こる 誰も不思議には思わずに 壊れていくようでした 姿を変えて繰り返す 現れては消えていく また現れたこの世界は 壊れていくようでした |
1112 | 81 | |
1152 | 曖昧で 鮮明な 君の事は もう忘れた 暗い 世界に僕は ひきこまれ 沈んで行く |
曲が作れなくなりました。 | 184 | |
2528 | 曲が作れなくなりました。 コードなんて分からないし、 歌詞も思いつかない。 誰か助けて。 曲が作れなくなりました。 理論とか意味がわからないし、 単語だけじゃ意味が無い。 誰か救いを |
此処で | 54 | |
910 | 見た事のない路地裏 先は暗闇 吸い込まれるような 響く足音 ふらふらと 揺れる視界が心地よくて 気づけない奥の方 沢山の目と静寂の音 不快な暗闇に惹かれてく 此処で眠ってもいいかな 廻る夢 頭の中 見えない眩み 苦しく 響く音 目が覚めていく 昨日見たあの路地裏 手を引かれて 暗闇の先 凍てついた掌と 響かない足音 流れていく景色と嗤い声 吹く風と揺れるからだ 心地よく 此処で眠ってもいいかな 廻る夢 頭の中 触れる指先 冷たく刺さる音 目が覚めていく 静寂がただ煩くて 耳を塞ぐ まだ鳴り止まず 震えるからだ 歩き続け 目を開ける 此処で眠ってもいいかな 廻る夢 頭の中 視えない恨み 冷たく 刺さる音 ふらつく足 此処で眠ってしまおうか 響く音 頭の中 心 指先 震える 廻る夢 目は覚めない |
真夜中の独り言 | 85 | |
1363 | 足掻いてもがいて夢の中へ 生きる気力もないまま わかってるよ意味の無いこと 真夜中の独り言 消えた歌声が響く 記憶奥底にある 心ただ空白の風 靡くモノのない 暗闇に包まれてた 何も無い世界 足掻いてもがいて夢の中へ 生きる気力もないまま わかってるよ意味の無いこと 真夜中の独り言 |
.short | 68 | |
865 | よくみるみちのさき みたことのないたてものがある ぼろぼろのかべ くらやみのまど なにもよめぬかんばんがある しかたないと はいってみた なかはくらく なにもみえない だれかいるの なにかきこえた ちかづいてみると おそわれた こわくなりはしってにげた いつものかえりみち きがつくとなにもしらない けしきがうつってた |
行方 | 57 | |
770 | えぬわいふくつうでしんだらしい いやだねふくつうこわいね つぎはぼくらがふくつうでしんじゃうらしい こわくてよるもねむれないよ |
あした | 18 | |
306 | あしたはテストがやってくる べんきょうとかなにもやってない やるきがでないのです。 あきらめてねる!!! |
抱影 | 111 | |
1793 | 流れる雑踏 壊れる感情 頭の中はバグって 境界線もわからないな 照らされる身体 集まる傀儡 即時現象 機械的偶像世界で 偽って音を響かせても 誰にだって届かない 踏まれる才能 凍えるunknown 貴方の言の葉刺さるほど 将来性も明日もないな 貶される鏡 絡まる曖昧 即時幻想 魅惑的空想世界へ 聴こえた音も響かせない ただ明くる日も 揺れる想いまだぼやけてる 歪み切れるような 憂い望みただ捨てられず 流れていく 壊れた街灯 崩れる愛情 心の底まで刺さって 臨界点もわからないな 迫りくる眩み 絡まる傀儡 抑止瞑想 医薬的幻想世界は 美しい音だけを ただ奏でていた 憂い望みただぼやけてる 向かい風のような 揺れる想いまだ捨てられず 爛れていく 止まる心 流れた時間 月明かり眩むほど 虚空をただ見つめていた むなしいだけ 視界はまだぼやけてる 頬を濡らすような 憂い望みすら捨てられず 息をしている |
☽︎ | 86 | |
1156 | 月が昇り 夜照らしてく カラスは言の葉を突き刺した 嵐の中 黄色い花が 見えて 地球が泣いてました この世界で起きた事はもう 知り得ずが儘 ただ震えてた 黄色い花が 散ち咲き消えた 涙はアスファルトを濡らしてた |
昨日の話 | 186 | |
2582 | あぁ 目が覚めると すでに 午後 動画とか観て ただ 過 ご し て た 気がつくと 外は 暗かった 何もせずに 一日が 終わっていた |
世界の底 | 89 | |
1349 | つまらない日々を過ごす 繰り返す記憶 あの日聞いた言葉の意味 まだ何も解らない 何者にもなれないまま 苦しみ悶えて堕ちていく さよならさえも愛しましょう 狂った世界の底 くだらない日々の記憶 水溜まりの中 憧れたその世界に もう僕は飛び込んだ 何者にもなれないまま 苦しみ悶えては沈んでく さよならさえも愛しましょう 狂った世界の底 |
モラル&エチカ | 54 | |
合作 | 847 | 上弦の月を見た 少女はただ見えぬ "世界"が見たいと 壊れた街の中へ 消えてく君を 止めることは できないのか 静かな街 輝く街灯に照らされて ただ、ひとりきり 見たいモノだけの為に 汚れてく 君を追い 壊れた世界の中へと 飛び込んだ 音の無い 街に君の 姿は無い 嗚呼 作詞ムズすぎ もう描ける気がしなくて 死んでいます ちなみに コレ合作なんですけど こんな歌詞が許されてるよ 砕け散る携帯ゲームの裏 開けるとそれは 淡い光が漏れだし ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ごめんなさい ちゃんとします 暗き道 穴に落ちた 身体が溶ける やっぱ 作詞ムズすぎ 遊びだしたら 止まらん誰か助け ちなみに 長い曲が作れないのは コレが理由なんです (うわあ…イラストムズすぎ)/うわあ…作詞ムズすぎ (もう描ける気がしなくて)/もう書ける気がしなくて (死んでいます)/死んでいます (ちなみに)/ちなみに (コレ樹海のチャンネルで上がるんですけど)/コレ合作なんですけど (こんな動画が許されてるよ)/こんな歌詞が許されてるよ |
IV. | ||
合作 | 112 | あのひ、宇宙は冷たく赤く 剥き出しの雲それは時を語る 曖昧、最後の宵だった。 暮れた烏の声が磔に濁り響いた 過ぎ行く時の流れは残酷で 嗚呼、 何も無い頂の雲は枯れていた。 ありのままの峠道が紅く染まる 暮れ沈む時の流れ浸り重ねた 渦巻く積乱雲の風は心地よくて 駆け巡る宇宙へ星が光り流れて 輝き燃えて尽きるわびしげなにおいに 宇宙は僕を置いてゆくのか、あの頃へ 嗚呼、 黄昏た通学路の道へ分かれ行く あのひ、宇宙は冷たく赤く 剥き出しの雲それは時を語る 曖昧、最後の宵だった。 暮れた烏の声が磔に濁り響いた 過ぎ行く時の流れは残酷で 暮れ沈む時の流れ浸り重ねた 渦巻く積乱雲の風は心地よくて 駆け巡る宇宙へ星が光り流れて 輝き燃えて尽きるわびしげなにおいに 宇宙は僕を置いてゆくのか、あの頃へ 嗚呼、 黄昏た通学路の道 宇宙は僕を置いてゆくのか、あの頃へ 嗚呼、 黄昏た通学路の道 分かれ行く |
107 | ||
1693 | 嘆く声がただ響いてる 滲んだ境界線 増えた害虫は生き血を吸う 枯らし朽ち果てるまで 人の姿形でさえ 保つことの出来ないままで 隠れ潜み肥大化した その世界は既に壊れていた。 キミの声はもう聴こえない 紡いだ囀りさえ 飛んで火に入る虫の如く 言の葉を吐き出した 愚者の歪んだ歌声響く 妬み、恨み、苦しみ。 選定された音色が刺さり この身、崩れ落ちてく。 人の姿形でさえ 保つことの出来ないままで 隠れ潜み肥大化した その世界でキミはさ ずっと穢れた電波を浴びている だだっ広い空の星の下 怪物に成り果ててもなお生きている またどこかで 狂ってる キミの声はもう聴こえない 紡いだ囀りさえ 心地よい音届かないまま 自我はもう捨てていた 酷く嘆く鳴き声響く キミはもうキミじゃない 荒んだ街、世界の果てに 響く、朽ち果てるまで。 |
あしたはこない | 42 | |
526 | ぼやけた空 夢の中じゃ 久しくないけれど 響いた音 耳を塞ぎ 震え ただ目を閉じる 砕けて 忘れて 揺られて そのまま 錆びれた街には 明日は来ない 隅っこのキミは 怯えて待っていた 嘲た悲鳴に 明日は来ない 隅っこのキミは 凍えて待っていた 滲んだ空 歪んでいて 月は割れていた 響いた音 心地よくて 凍え ただ目を閉じる 砕けて 忘れて 揺られて そのまま 錆びれた街には 明日は来ない 隅っこのキミは 怯えて待っていた 嘲た悲鳴に 明日は来ない 隅っこのキミは 凍えて待っていた |
ねむれない。 | 8 | |
178 | ねむれない そうねむれない ねむたいけれどもねむれない まだねむれない そうねむれない ぜんぜんねむれない |