全て彁いな所為です。
霖 | ||
合作 | 彼ノ日ヲ覚エル人ガ、 僕之感情ニ彩吊ラレ。 何時までも続く水すらも、 苦くて過ぎるのです。 此の世、あの世、名前を呼んだ。 「神よ!神よ!嘆きを聴いて!」 「見よ、聴きよ、閲覧せよ!」 叫びは夜空へ消える・・・。 セイをアナドるキミが ボクのゴウリセイをコワして 何時までも続く頭痛すら、 身体を解体する・・・ この世、あの世、名前を呼んだ。 「神よ!神よ!なげきを聞いて!」 「見るよ!聴きよ!閲覧せよ!」 全てあなたの所縁です。 |
SPACEBAR | 16 | |
合作 | 364 | 塵になった紅い瀛に 早迷い続け 迷い込んでなった 譫言を吐いた愚者も 瀛に身を捧げて 地爾帰依流出諸 pendulumの鳴る音も 繰り返してく 無限に続くでしょう 雨で塗った汝が顔も 意思を失いたり 無に帰す筈なのに、 黄泉への道を侮っている contrarian達が誇り 暃れた歪な真実は 全て彁いな所為です。 |
(𠄔感情) | 27 | |
363 | 小部屋に香来る、 壹と釟の分解。 不定積分を半分して、 Φのゴールは何の為なの? 馨りに葉成る、 華奢な記憶は誰が物? 汝が葦跡を辿る; 想い馳せる 汝は何処に消えて逝ったなのか? 轟は不明! 吾が為に恋さむ! 偽たる物語を束ねて印、 哥深いな物騙り。 蝗は背景; 願えども苦しい… ラジカセから流してる曲は悲しい、 何時か終わるのを知るけど… |
アンフィシーブル[short] | 35 | |
413 | binary信号すらも、 記号だけで示して。 赤色に見つけたYYは、 きみを、染まっていたんだ。 19の諧謔より、 地獄を作ったんだ。 γの回答を探し、 すべて私の所為です。 獺が見た後悔は、 ライトで、 燃やされ、 灼 け た。 万有引力の意味は、 すべて彁いな所為です。 |
ヤタガラス洞窟 | 17 | |
229 | 人の無い公園に 不可思議な道が気付いた 鳥の鳴き声が聞こえた 道に従うしかなかった 気付いた筈の標識が 深い霧で隠れていた 洞窟の中に入ったら 大きなヤタガラスを見た 洞窟から逃げてみたら 烏の嘴で掴まれた 気分で良くなってきた 溶けてゆく始めたら 教室で目が覚めた 机は汗で汚れていた 友達で探し回った でも 誰もが居なくなった 灯が灯り始めた 既にヤタガラスが見えた それから逃げ出してみたら 嘴で掴まれた 学校から逃げ出てみた 烏の嘴で掴まれた 気分で良くなってきた 溶けてゆく始めたら 学校から逃げ出てみた 烏の嘴で掴まれた 気分で良くなってきた 溶けてゆく始めたら (学校から逃げ出てみた) (烏の嘴で掴まれた) (気分で良くなってきた) (溶けてゆく始めたら) (学校から逃げ出てみた) (烏の嘴で掴まれた) (気分で良くなってきた) (溶けてゆく始めたら) (括弧の部分の歌詞は、SoundCloud版のみです。) |
形 | 16 | |
232 | 穴が穴いた見神経で、 藻掻いて事すらも出來ない、 許ない許ぬこの眼が、 剥した體を見つめて。 穴が穴いた聞神経で、 この聲を聞く事が出來不。 停ない時の流れにて、 過去の罪に溺ていた。 小さな希望を抱いて、 薄暗い部屋に走ってた。 「刃物」を持ってに露知ら不、 葦も腕も口も壊ていたよ。 真似事を抱き、 觰鏇軒は嘶きでヒト騙し、 邯鄲的夢たる瑞夢を無見する、 タヒに絶えるでせう。 馬之耳に念仏たる者達さえ焼れていた。 記憶憶むよ! 蓋し月夜に熄えた。 全て偽たる所為だ。 |
華奢 | ||
誰が為に咲いた花の記憶は? 軌跡を辿りても、 正解は見つからぬ。 誰が為に鳴る最後の鐘達、 祝福している汝はだあれ? 月夜に照らされたGehennaよ! 消しても届かない。 砂で作ったEpigonenか? 意図的に息を止まって 地に落ちたら、 何方も終わりに到るから死へ向けた。 起きた時 死を抱きしめたよ。 全て彁いな所為です。 |
彁 | 55 | |
1097 | (パート1) パソコンを開いてたら、 ノートパッドの文字が落ちた。 エンコードがSHIFTーJISになる、 文字化けされれてしまった。 ノートパッドがクラッシュした、 絶望になった吾がパソコン、 カーソルが動かなったので、 スクリーンが四になった。 テキストが崩った タブが中、 元には戻らないなのでしょう。 画面が真赤に光ったら、 ファンが燃焼しまっていた。 (パート2) 携帯が落とした先、 スクリーンが割れていました。 エンコードがGBKになる、 文字化けが出ていました。 (表歌詞) 本棚の下の裏、 ボックスの蓋を開けてみた。 それは空っぽな筈なのに、 疎い光が漏れてた。 何も狂ってない夢の中、 転がっていた ふざけていった。 全て見ていた彼岸花は、 全て彁いな所為だと思。 (裏歌詞) 彩られた夢が涯に、 世界は仮初。 モノクロだった街並みに、 戻るも出来ないよ。 嘘に塗れた 海水の中、 今迄も未だ見ている視線。 そこに見えた景色などは、 全てあなた未満だと思っ哉? (間奏) 「すべて貴方の所為だ。」と言う、 その言葉は無意味だ。 美しい花の旅は斯く語りき。 (表歌詞) 何も狂ってない夢の中、 転がっていた ふざけていった。 全て見ていた彼岸花は、 すべて貴方と私の所為ですが、 (裏歌詞) 嘘に塗れた 海水の中、 今迄も未だ見ている視線。 そこに見えた景色などは、 全てを決められただと思う哉? (アウトロの歌詞) ベル達が泣ってる。 終りを告げてるか始り告げか? ヰロを失くした汝が瞳さえ、 軈て罪れるのでしょう。 |
彁[short] | 80 | |
1392 | (パート1) パソコンを開いてたら、 ノートパッドの文字が堕ちた。 エンコードがSHIFTーJISになる、 文字化けされれてしまった。 テキストが崩った タブヶ中、 元には戻らないなのでしょう。 画面が真っ赤に光ったら、 ファンが燃焼しまっていた。 (パート2) 携帯が落とした 先、 スクリーンが割れていました。 エンコードがGBKになる、 文字化けが出ていました。 (表歌詞) 何も狂ってない夢の中、 転がっていた ふざけていった。 全て見ていた 彼岸花は、 全て彁さの所為だと思! (裏歌詞) 嘘に塗れた 海水の中、 今までも 未だ見ている視線。 其処に見えた 景色などは、 全てあなた未満だと思っ哉? |
≪[short] | ||
動かずにいる儘、 肉の塊になっていた。 顔鳴き声がそう言った、 嘲笑ったりながら。 瑠璃色の壁がそう歌ったり、 「孤独はいらない」と囁く。 最後の一瞬に気づいた、 全て瑠璃色の所為です。 |