みやびのサブチャン
心頭 | 57 | |
1483 | 終わらない某気の彼方、 赤く染まる糸。 長男の息は途絶えて、 模倣が苦しめるのか。 対称を映す鏡は、 すでに意味を為さずに、 アキレス腱の 鍵は外された 硬い音とともに。 身に染みた言葉の罪じゃ 罰に足らない様で、 全ての背負いあなたがたは、 頭にキていた。 |
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心頭 | 57 | |
1483 | 終わらない某気の彼方、 赤く染まる糸。 長男の息は途絶えて、 模倣が苦しめるのか。 対称を映す鏡は、 すでに意味を為さずに、 アキレス腱の 鍵は外された 硬い音とともに。 身に染みた言葉の罪じゃ 罰に足らない様で、 全ての背負いあなたがたは、 頭にキていた。 |