突き落とされた自分が、 凄く情けなく、 記憶の中には、 知らない過去があるのです。 道の中に携帯堕ちて、 拾おうとしたら、 記憶の中の感触、 何が聴こえるのでしょう。 赤い本での末路は、 凄く凄惨な物語で、 其の儘気楽に消えるので、 朽ち果てていきました。 湧き出た青い液体を、 掬ってみてみたら、 手の血液が溢れ出てき、 地面に血液が溢れてく。 赤い本での末路は、 酷く凄惨な物語で、 其の儘に溶け切らず苦しむ。 全て君の所為でした。 赤い本での末路は、 凄く凄惨な物語で、 其の儘儚く崩れるの? 全て▇の所為でした。 たくさんの火が燃えて、 見つめていたのか。