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鬼の門の方角指した、 時計の針は回り出し、 死体の眼が見つめているのは、 対岸の火事。 喉が鳴り、 身体を破り、 ナメクジが増えてました。 それは宛ら陰と陽 アンビバレンスであり、 合わせ鏡の像の中、 高鳴る 不協和音。 錯乱する脳は、 思考停止。 逃げた先は何もなく、 全て感情の所為です。
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鬼の門の方角指した、 時計の針は回り出し、 死体の眼が見つめているのは、 対岸の火事。 喉が鳴り、 身体を破り、 ナメクジが増えてました。 それは宛ら陰と陽 アンビバレンスであり、 合わせ鏡の像の中、 高鳴る 不協和音。 錯乱する脳は、 思考停止。 逃げた先は何もなく、 全て感情の所為です。