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夜更けの部屋に、 明るいモニターでのターミナル。 エラーは演算した結果であり、 何回も難解な誤解である。 褪せてた記憶を、 サンエヌプラスイチ問題みたいな、 アルゴリズムで、 媒介変数に入力する。 エントロピーが因果律に囚われて、 時間の矢が意識に陥れて、 でも、 鶏が先か卵が先かまだ知らない。 ラプラスの魔が因果のループで、 隠者と正義の間の物で、 重ね合わせの実像と虚語を理解する関数は、 その解ですが、 見えなよ、 虚像の中では解はない。 夜明けの部屋に、 暗いモニターでのクズの反射。 誤解は思考した結論のに、 長く五界で何回と思う。 そう言っても、 無彩なことまだ1に戻っている。 「[不適切な発言]×100+」って、 詐欺師がそんな言った言の葉は、 万言の悪口。 口舌の呻きで、 蹌踉めいてて、 記憶と数字を、 彼方此方するか。 あれ? 嗚呼、 やだな、 君のを忘れない! でも、 空もう未来を書いた。 無名石の赤い文字が、 血色の躁鬱音の侵害で、 重ね合わせのことは、 皆さんの引きつける空気です、 滑稽マジですが、 互いですって、 気づいて、 泣いてることのです。 五月病や花吐きもない少年達は、 デジャブで行った、 終われない、 夏休みって、 そんな話、 結末が嘘となった。 物事は夏虫疑氷で、 諧調なし、 この和声は嘘です。 表裏のある人々は、 いつから条理になったか。 人生が嘘時って、 言葉を草達で埋める自我溶解の理。 寝ろ、 睡眠薬のですが、 悪夢を止める薬効は、 出来ないことであり、 快夢、 見えないよ、 夢と虚像では解はない。