: 655

絡まった糸は解けぬまま、 ナイフで切り刻まれる、 アルレシャに照らされ、 白鳥の首を挿すのです。 脳髄を、 啜るものが、 増殖を繰り返す。 くぐもった声は、 とうに消えていき、 月鏡を割る。 海底に月を撈おうと、 停留点に行き着く。 上のものは下のものの如く、 過学習の空論がゆえ、 何もかもが無駄でした。 ので ﾉﾃﾞﾉﾃﾞﾉﾃﾞ 待った　待った～♪ 何？　　　　　　　　 　　　　　　　　ナニ？ ﾅﾆ！ ﾅﾆ ﾅﾆ ﾅﾆ！？ﾅﾆ！？ﾅﾆ！？ ﾅﾆ！？ﾅﾆ！？ﾅﾆ！？ﾅﾆ！？ ﾅﾆ！？ﾅﾆ！？ﾅﾆ！？ﾅﾆ！？ﾅﾆ！？ﾅﾆ！？ﾅﾆ！？ﾅﾆ！？ﾅﾆ！？ﾅﾆ！？ﾅﾆ！？ 上　の　も　の　は 下　の　も　の　の　如　く　。 あ ー る ー あ ー る ー あるあるあるｱﾙ！！（怒り） ﾅｲ ﾅｲ、ﾅｲ ﾅｲ、ﾅｲﾅｲ ゾウsa ゾウ笹 ゾウさん 絡ﾏｯﾀ糸ﾜ解ｹﾇﾏﾏﾆ、 飽きた（音でも聞いてろ） 「何ﾓｶﾓｶﾞ無駄ﾃﾞｼﾀ。」ﾃﾞｼﾀ。 意図を解せども遅く、