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おゆぜるさをゑあまのなたな 明日のことを覚えないように、 脳を削った。 あはたなあていきねまとうぬおしず 死に際で綺麗な花束が終わりを告げる。 ラジウムで作った 神様の面影が 徐、冒涜になって 心臓を止まった ジェノサイドを言い開く 大衆の群れが、 家を焼いて、命を奪う、世界を狂! おゆりそたどぅにさくてぃとかおゆ 死んでる儘に、跡形もなくに、 躰を仕舞った かうたうむけいなことば、 脳に繰り返して鳴っている、狂いになてる。 ラジウムで作った 神様の面影が 徐、冒涜になって 心臓を止まった ジェノサイドを言い開く 大衆の群れが、 家を焼いて、命を奪う、世界を狂! ラジウムで作った 神様の面影が 徐、冒涜になって 心臓を止まった ジェノサイドを言い開く 大衆の群れが、 家を焼いて、命を奪う、世界を狂!