ある病院に来てみました あなたの指を治すために 廃れた病院は いまにも壊れてしまいそうでしたが そんなことはもう気にせずに とりあえず中に入ったら 見慣れぬ物体が 何やらこちらを見つめていたので あなたを守ろうと 走るがあれが追いかけてきたので 早く逃げようと 走ったが 足を滑らせて 落っこちた あの病院は何もなく ただ黒い光が漂っているだけ その場所は怖がられていました でも私は知らず入り あの病院の黑い光に 吸い込まれてしまい 出られなくなる 黑い光に吸い込まれたなら 二度と戻ることはないのです ある約束をしていました あなたと遊びに行くための ここに遊びに行こう なんて二人で場所を決めていました 近くの道は通りますが その道はまだ知らないので 少し心配だが 大丈夫だと思って行きましたが 行った先にあった 洞窟が少し気になり入りました その好奇心が 思わぬ結果を呼び寄せて しまいました