ガラス窓が 嫌に目に 付いていたの 身体は 高鳴る肩 美味しそうな 始まり まだまだ だけど、これ以上 近づくと離れ 電気の動きが 纏わりついたの! 屋根の下 雨の下なら 手が震え始めたから 羽根を見た 隠していこうか 誰もいないこの部屋で彼は ガラス窓が 嫌に目に 付くところにある だけど触れたのは 觸れたから 時が止まりだした 魚がまだ 覚えてた 私たちのこと でもさ、忘れたら 忘れたら? 思い出したその言葉はまた 屋根の下 狂いだした 夙にがそこに 失くしたものは 彼者誰時に隠して さようなら 屋根の下 空の下なら 見ていたよ 始めたから 腐り変わり果てた 君の姿 全ては彼誰を隠したから さようなら