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rokuten

君の夢とそれの 51
合作 369 そして誰かの心 または幻想抽象的か 僕は胸の奥の奥で あの人でありたい 鎖されたまるで甘い 苦しそうな顔 電子の世界へと 溺れていくのでした まだ蒼い夜道を ひたすらただ歩いている 後ろめたさなんてないけどさ でもいかないでよ もし風前の如く 雨の匂いが 瞬く間に消えるなら 人知れずにそのままでいい だけど最後まで 君が教えてくれた 例え明日が来なくても 託されたのだから
蒼の海中終末感 14
合作 211 またおなじゆめと げんじつのあいだで はねていただれかのくつ だけがやみのなか それはとてもあたたかく くるしそうなおとで てをさしのべたせつなに かんかくごとたべられたのでした ねつのないからだをただあるかせている きみはそれでもかなしまないで おわりのないしんかいの 森を歩き続けて 器を吐いてまた 同じことをしている 窓の裏瞼の裏そして誰かの 川の中で住んでいるヒトデが 目の奥に張り付いて もう前が見えなくなった 暗い水と暗礁に乗り上げた雨靴が 私を見てまた同じ場所で目が覚める またおなじうつつ とゆめみのあいだで おぼれてただれかのくつ ねむりひめだけが あれはとてもひえていて ここちよいりずむで てをかもうとしたとき さからえずたべられた ひたすらにあついうみをただおよいでいる きみはそれでもかなしまないで おわりのないしんかいの 森を歩き続けて 器を吐いてまた 同じことをしている 窓の裏瞼の裏そして誰かの 川の中で澄んでいるヒトデが 目の奥に張り付いて もう前が見えなくなった 暗い水と暗礁に乗り上げた雨靴が 私を見てまた同じ場所で目が覚め 歩き続けて 器を吐いてまた 同じことをしている 窓の裏瞼の裏そして誰かの 川の中で澄んでいるヒトデが 目の奥に張り付いて もう前が見えなくなった 暗い水と暗礁に乗り上げた雨靴が 私を見つめてました まだ彷徨い続ける 私は君のようだ 嗚呼決して終わることは ないのだろうねと呟く 君との捏造に焦がされていく ヒトデが浮かんでた空に もう君は映ることは無い だからコレだけでも聞いて欲しい 例えそれは見えないからって 傍に居ないわけでは 無いと たとえばかみとかゆうれいだとか みえぬものはしんじなくなる それでもわたしはしんじていたいから

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2024-12-18(ver.1470)

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