界隈グローバルヘッダーの読み込み中...

全て歌詞の所為です。のロゴ 全て歌詞の所為です。

oriririo

石の種明かし 662
合作 19869 雨降る記憶に傘差した 吹き散る蕾に実を付けた このまま 涸れ果て消えゆく前に 気づいた此方を見つめる翳に 妖しく輝く海の向こう 見つめる翳は縛られるよう それでも 生み出す幾多の石は 磨けば輝く鉱で 水かきが伸びたなら 泳げるのに 羽が伸びたなら 飛んでゆけるのに 石から作った実を少し 手渡した 渡海 豆果 今輝いて 廻る蔓には気付かないで 素懐 そうか 今満たされた 消えゆく足に気付いたけど まだ隠すとき 身代わりの歌とその声を 君が煌めいて繋がれた夜 生まれた音と 影と 僕の為に 囃された者と囃す者 染められた音で 受け継がれ行く 虚偽の信仰は外法様と成る 才を持ち合わせたら 繋がるのに 技を持ち合わせたら 繋がれるのに 二人の徒党 覚を醒し 心歌う 君の方が 今輝いて 逸る気持ちに蔑まされ もう一回 そうさ 手を取り合って 響かせろよ 此の言の葉を どれだけ前かも忘れたけれど 仰ぐ声が聞こえたから あなたが進むその足元は まだ辿れるはずだ 見えなくなった手 滑る口 締め付けるのは誰の所為か? 隠れた花の痛みごと 押して詰め込む 石の種明かし 渡海 豆果 今輝いて 回る歯車よ嵌り出せ 世界よ さあ聞けこの声を 消えゆく足よ 今動き出せ 今 明かすとき

トップ

新規登録

検索

歌詞生成

宣伝

スペシャル

お問い合わせ

設定

全てあなたの所為です。

2024-12-18(ver.1470)

界隈グローバルヘッダーの読み込み中...