曲名 |
迷 |
チャンネル名 |
こわがりなりそこない。 |
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オリジナル模倣 非公開/削除済み |
最終更新日 |
2024年2月20日0:37 |
歌詞
わたしがみたあおい鳥は
たしかに片目がなかったんだ
すべてを見透かされたような
そんな目をしていた
かれをおいかけてたりゆう
ささいなことだけれど
いまはもうそれをわすれてくれと
ふしぎなことを言った
迷い込めばでぐちはなく
きおくも薄れてゆく
にどめはないと思わせて
だまそうとしていた
じかんのハザマにとじこめられ
浮遊しつづけてるカラダ
あのばしょに近づいてはいけない
かえれなくなってしまうから
じくうのゆがみにおいつめられ
ひへいしつづけてるカラダ
あのひとに近づいてはいけない
もどれなくなってしまうから
こわがるなら
ここにおいでよと
誘いこまれていった
功名なてぐち
なりそこないな
讒言されて/あなたを謗り
コトバを失う
ネオン光る地下の街で
昔日のおもかげは
猫も杓子もあざわらい
パレオフォビアと化す
じかんのハザマにとじこめられ
浮遊しつづけてるカラダ
あのばしょに近づいてはいけない
かえれなくなってしまうから
ゆめから覚めていたはずのずがいこつ
あのひにみた白と黒
たたずむ
じかんのハザマにとじこめられ
浮遊しつづけてるカラダ
あのばしょに近づいてはいけない
かえれなくなってしまうから
じくうのゆがみにおいつめられ
ひへいしつづけてるカラダ
あのひとに近づいてはいけない
もどれなくなってしまうから