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今日もわたしは噓をつく

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最終更新日

2026年3月16日9:54
1曲の模倣元 鵺
1曲の模倣曲 今曰もわたしは噓をつく

歌詞

わたしの愛するこどもたちよ、
何が聞こえて、何が聞こえぬ?
愛するふたりのことを想って、
今日もわたしは嘘をつく。


いつどこで始まったのか、
わたしに教えてください。
いつどこで始まってしまったか、
教えてほしかった。
いつどこで始まったのか、
なんでそんなに憎むのか、
ぜんぶわたしに教えてください。
救ってみせるから。

歩き疲れた赤ん坊が、
胎児の日々を懐かしむ。
肺胞の鼓動、
膵臓の鼓動、
煩わしいですか?

わたしの愛するこどもたちよ、
何が聞こえて、
何が聞こえぬ?
愛するふたりのことを想って、
今日もわたしは嘘をつく。
わたしの愛しいこどもたちよ、
はじめたことは終わらせるから。
夜に溶けていった孤児を想い、
今日もわたしは嘘をつく。


閑古鳥が鳴いています、
これは当てつけでしょうか?
手紙が届いた、
折り曲がり。
なんと憐れな命だ、
生誕に泣けないなど。
燃え盛る祭壇へと。。。。

罪人の日は遠い過去、
さりとて近き日と言える?
ずいぶん遠くまで来てしまった。
だれも見てないのに。
今日も赫々と燃えている、
行き場を知らぬ憤り。
助けを求めて揺らめいている、
蜻蛉の末裔。

鮮烈な瞳の奥に、
宿りきった陋劣さに、
少しばかりの徒然の闇を、
見出して嗤った。


明くる晩の味を確かめても、
意味とは何か考える。
矢印の向きに呼応し、
受け入れているのは、
何処の誰だった?

その意味で皮肉と言える。
ここがどこかも、わからないから。
わたしの生みの親はどこへ行った?
今日もわたしは嘘をつく。
彼の愛するこどものひとり、
忘れるのなら、もうさようなら。
あなたとひとつでいれて幸せだったと、
いま嘘をついた。

私の愛するこどもたちは、
これからずっと憎しむでしょう。
だからふたりが動けなくなる時まで、
わたしは嘘をつく。

(あなたがいなくても
すべてうまくいく。
あなたがいなくても
わたしは幸せ。)

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