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曲名 |
足枷 |
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作者 |
全てひとみの所為です。 |
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作者 |
竦」。 |
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リンク |
Scratch |
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最終更新日 |
2026年1月6日17:39 |
1曲の模倣元
エヌ歌詞
雨音が響く道で、佇む送電塔。
割れたガラスの音は、響かないのです。
壊れたヴァイオリンと、オルゴールの魂は、
葬礼を背にして、去ってゆくのです。
霧が立ち込める、ハルモニアの中。
明瞭な視界は、霞みがかり。
交差点の中、
来ないバスを待ちました。
エントロピーは消えました。
速度を上げた私は、足枷に捕らわれたまま、
旋律が涙を流し、殺されてしまいました。
つんざくような匂い、迷わす夢幻の塔。
反射光に魅せられ、落ちてゆくのです。
速度制限が言う、木霊する魂は?
帰らぬ答えを前に、死んでしまうでしょう。
宵闇に灯る、街灯の下で、
影を待っていますが、霞みがかり。
焼却炉の中、
溶けた金属の様で。
3×8=24を刺しました。
叫ぶ言霊は、翅を落としているのです。
標識の夢を見ていた、幻覚に惑わされた。
轟く音は暗い色、
脊髄を震わせた。
どうしても、
届かないから。
貴方は、
涙を流す。
速度を上げた私は、足枷に捕らわれたまま、
旋律が涙を流し、殺されてしまいました。
叫び声が聞こえたが、誰も振り返れないまま、
波を彷徨っていました、溺れる空を嘆いた。
殺されてしまうのです。