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曲名 |
柄杓 |
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作者 |
サ目 |
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リンク |
YouTube |
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YouTubeへのアップロード日 |
2025年12月26日20:00 |
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最終更新日 |
2025年12月27日8:49 |
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YouTubeの再生回数 |
339 |
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YouTubeの高評価数 |
27 |
1曲の模倣元
鏡台歌詞
小さな文字を眺めていた。
窓の結露に触れてしまい、
盗泉が湧かなくなり、
桟橋の意味を問いました。
見知らぬ道を歩いていた。
水の香りに引き寄せられ、
立つ鳥が後を濁し、
魚の行き先が分からず。
霧が晴れても、
薄暮には慣れないまま、
帰り路が見つからず。
単調な部屋、
既視感だけに、
諦めがついたら戻れない。
泥濘に入り、
脚を掬われて、
泡沫が木霊していた。
捻った蛇口から何も出てこなく、
草臥れていた。
湿った風に吹かれていた。
波止場の先で耳を澄まし、
汽笛が聞こえなくなって、
藻屑に絡まり消えました。
五月雨に打たれていた。
フラスコで針を煮詰めるが、
逃した井戸を求めて、
静観している杜若。
滑り落ちたモノ、
忘れても、
絶えず堰き止めた。
濾過された砂、
足りないだけで、
諦めがついたら良いのにな。
泥濘に入り、
脚を掬われて、
泡沫が木霊していた。
捻った蛇口から何も出てこなく、
草臥れていた。
泥濘に入り、
脚を掬われて、
泡沫が木霊していた。
捻った蛇口から何も出てこなく、
草臥れていた。
乾いた土を、
柄杓で掬い上げ、
見えた視界に溺れた。
流転に纏われ罠を踏み外して、
狼狽えていた。
割れた底から覗いていた、
全てが冷める前に。