|
曲名 |
雨月星宿 |
|
作者 |
全て貴方の所為です。 |
|
リンク |
YouTube |
|
タグ |
オリジナル模倣 |
|
YouTubeへのアップロード日 |
2025年10月19日0:00 |
|
最終更新日 |
2025年11月7日10:27 |
|
YouTubeの再生回数 |
26351 |
2曲の模倣元
... エヌ3曲の模倣曲
霜降月 破漸 short 霜降月[Remake]歌詞
孤独の四畳半で、
薄明かりに照らされました。
静かに溶け入るというのに、
頷くのは何故だろう。
草木も眠る頃に、
鏡を覗き込みました。
夜雨に揺らされるというのに、
俯くのは何故だろう。
速度を上げないと、
見えないから。
きっと誰にも届かないけど、
指先を動かした。
雨月星宿ごと無に帰すと、
烏に導かれ、
水泡の如く潤けますが、
深海へと沈むでしょう。
そうしてようやく、
死んだことに気づくのでしようか。
五感の全てが停止して、
散り逝くも心地よく。
暗渠に獅噛みついて、
青黒く濁ってました。
夢裡が瞬いたというのに、
涙が出るのは何故だろう。
水母が泳いでいた、
微睡みに委ねた音で。
ふわりふわりと揺蕩うのに、
溺れるのは何故だろう。
速度を上げた先で、
見えました。
ずっと息を止めていたんだよ、
声にならない声で。
雨月星宿ごと無に帰すと、
烏に導かれ。
水泡の如く潤けますが、
深海へと沈めば優しく、
包み込んでくれたのでした。
一昨年に落とした隕石が、
寂寞で兆しを見た。
鳥居の前で腐った墓花を、
拾って添えて歩いたよ。
トラツグミの鳴き声が、
悲しそうに谺した。
雨月星宿ごと無に帰すと、
烏に導かれ。
水泡の如く潤けますが、
深海へと沈めば優しく、
包み込んでくれたのでした。
雨月星宿ごと無に帰すと、
烏に導かれ。
水泡の如く潤けますが、
深海へと沈むでしょう。
そうしてようやく、
死んだことに気づくのでしょうか。
五感の全てが停止して、
散り逝くも心地よく。
生と死のあわいの物語。