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曲名 |
千種 |
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作者 |
全ての箱の所為です。 |
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作者 |
じじみうむ |
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リンク |
YouTube |
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YouTubeへのアップロード日 |
2025年9月21日5:31 |
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最終更新日 |
2025年11月30日15:39 |
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YouTubeの再生回数 |
1091 |
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YouTubeの高評価数 |
56 |
2曲の模倣元
火種 火種(2018)歌詞
携帯ゲームから、
漏れた光を名付けられたくなくて、
駅の夜の隅の誘蛾灯から、
目を背けていた。
凍り付くわたしは、
手を引いた所為の解体に絆された。
籠、名前、尾鰭、一つ一つを、
ようやく集めた。
橋の上で誓った言葉、
「わだばねこめらになる」と!
喉は開かず固まって、
秘された貌を隠したよ。
古ぼけた地図、
沈む枕、
誰もかも雲を抜け。
乱雑な神棚の上、
内奥に潜り込むガラルファ、
ひしゃげた肺を、
抱きかかえて、
寝床にて火を消した。
黒と白の部屋、
命を受けた子は何を喋るのだろう?
唸る枢に放り込まれて、
呆け竦んでいた。
網目状の辞書が怖くなって、
偽の果を作り出した。
神入るはずだと信じ続け、
水を零した。
理科室にて芽吹いた言葉、
「いすかむだぶくりゅうちゃ」と!
古ぼけた地図を翳して、
沈む枕を土に埋めた。
喉を開き、
顔を隠し、
首肯に色を付けた。
輝かしい過去に戻れば、
水墨画も招かれずして、
結ぶ謂れは、
恋と気付く、
似非を消し去る前に。
船出の道理に身を委ね、
澪標にしがみ付いてきた。
錆びた引用符が下を向く。
全ての箱の所為です。
緞帳裏で吐いた言葉、
「姿を欺くのだ」と!
弦が引かれた時間軸、
九月十三夜キスワから、
糸を紡ぎ、
舟を編んだ、
インディア紙 海の上。
古ぼけた地図を翳して、
沈む枕を土に埋めた。
喉を開き、
顔を隠し、
首肯に色を付けた。
千種ながらに徒なれど、
春を怨まないで!