曲名

エンテイル

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全て只の模倣です。

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2023年5月7日20:00

最終更新日

2026年7月22日7:11

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1曲の模倣元 アブジェ
1曲の模倣曲 ⠀ (旧:組曲) (旧旧:組曲『全てあなたの所為です。』)

歌詞

言の葉、紡いだ、
稚い日々の揺らぎを。
あれから、幾年、
経つのですか?

あなたが望んだ。
雨上がりの空の下で、
いつでも、いつまでも続く、
この物語を。

(静けさとは?
永遠とは?
訝しみ、今は彼方、
ただ、そこに在るがままに、
続く。)

誰も、いるはずの無い路地裏、
不意に歪めた自我を、
取り出しては数え上げ、
(塗り潰した。)
明ける烏鷺の影、狭間に隠した、
暗闇に溶けゆく。

誰が、そこに居たとしても尚、
不備を認めた依怙は、
伴い、蔑み、妬み、
(踏み潰した。)
暮れる黄昏と、釁隙、
曇った、
暁闇を伴う。

(たとえ、
そこに居ぬとしても未だ、
名ばかりの国、
行方知れず。

虚偽の滴る、
生生世世の理。)

言葉少なに、
身を委ねた。
握りしめた。

人と成る。
故、翳る月は、
行方も知れず、
虚偽に囚われ。
然れど、そこは幽谷で。

健全性の悪夢、
神様の思し召しと、
御伽噺。
泥む想いも、
無限に続くまま。

(死穢の朱色、
未だ意図など見えず、
御伽の国。
渺茫たる場所でした。)

即ち、無窮の詔勅。

不変の影、
見果てぬ夢、
鏡に見る、
朝はまだ来ず。

普遍の雨、
見紛う暮れ、
蜉蝣見ゆ、
夜もまた来ず。

(終焉とは?
星誕とは?
訝しさ、噛みしめるも、
ただ、そこに在るが儘に、
続く。)

飛燕と風、
翳したるは、
短い、東雲。
今も後れ、
ただ、そこに在るが故に、
癒えぬ。

(模せど所詮は、
偶像崇拝。
今も後れ、
そして、宿命と、
未知筋。)

見過ごし、
後に残らず、
変えた夢も、
今は遥か、
ただ、そこに在るが儘に、
消えていた。

(言の葉、紡いだ、
稚い日々の揺らぎと。
過ごした証を、
握り締めていた。)

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